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今日、ちょいと外に出た時の事。
まっ黄色のスクールバスが通りかかった瞬間の出来事。
窓から顔を出したクソニガーのジャリ坊が、
指を刺して「Hey yo, there's a fukin Jap!Look Look!」と言った。
許せないね。全く以って許せないね。
「日本人が馬鹿にされている」
この現状がガマンならん。
「チノ」だと思われる事、呼ばれる事にすらガマンがならんのに、
(チノ=チャイニーズ・アメリカンの卑称)
fuckin Niggerのgoddamn kidにJAP呼ばわりされたんだぜ?
ハラワタ煮えくり返るような怒りが込み上げてくるね。
しかしだ。そこでクソみてぇな英語で言い返せば笑われる。
あぁ、咄嗟に日本語で言えばよかった。
普段、日本語でそういう事言わないから、咄嗟に口から出ないのだな。
そういう時に思う。
ぶっ飛んだ奴になりてぇ。ネジ足りないくらいの勢いで生きたい。
クソが。
俺はJAPと呼ばれる事、思われる事がガマンならねぇ。
黒人のクソガキにまでジャップ呼ばわりされる現状がガマンならねぇ。
そういう環境も問題だが、そう思う事があるのも事実。
じゃなきゃそうは思わないだろう。
日本人はそう思われているんだ。そう、ジャップだと思われている。
馬鹿にされている。何言っても何もされないと思われている。
ソニーがアメリカの会社だとさえ思ってるアホもいる。
ハジきてぇ。
脳漿ブチまけて後悔させてぇ。
ヤワんなって一生後悔させてぇ。
ジャパニーズを馬鹿にした事を死ぬまで後悔させてぇ。
力だ。力で捩じ伏せるしかないのだ。
恐怖にだけは、人間は勝てない。
二度とその口でファッキンジャップと言えないようにしてやりてぇ。
猿の惑星を再現するしかねぇんだ。
緩みきったクソアメリカンのどてっ腹に風穴開けてやりゃいいんだ。
自由の女神を引きずり倒して、小便かけてやりゃいいんだ。
クソが。国土が小さいだけでこんなに力に差が出やがる。
図体でけぇだけじゃねぇか。
どう思うよ?クソアメリカに馬鹿にされて、
世間の何も知らないクソニガーのガキにまで笑われて、
それでもアメリカにケツ振るのか?
そんなにアメリカが良いか?
それほどに憧れるもんか?
H&Mが銀座にあるだ?笑わせるぜ。
まぁユニクロがSOHOにあんのも爆笑もんだけどよォ。
クリスピークリームなんて普通のスーパーで叩き売りされてんだぜ?
そろそろ眼を覚ませよ。
GimmiChocoの時代は終わってんだ。
何時までもアメリカ夢見てんじゃねぇ。
何時までも海外を夢見てんじゃねぇ。
苛々すんだよ。
俺はレイシストだ。人種主義者だ。
それがどうした。
わかるだろ?最下層にいるんだよ、黄色人種は。
白黒黄色の最下層にいるんだよ。
その黄色人種の最下層にいるんだぜ?
それがガマンならないね。許せない事だね。
スラングは殆どわかんねぇよ。
でもFuckin Japくらいわかるよバカヤロウ。
Brotherは痛快だったね。
最後に消されるとかはどうでもいい。
黒人との友情物語とかは今はおいておく。
ただ、ファッキンジャップと呼ばれた奴らが瞬殺された事が、
今は痛快でならないね。
アメリカが良いなんつー幻影は捨てろ。振り払え。
眼を覚ませ。アメリカなんざ取るに足らない。
脳味噌筋肉かピザデブの集大成だ。
もしくは椅子に座ってマネーゲームしかしない青っ白いメガネだ。
あぁそうだ。
俺はレイシストだ。
相撲界で外人力士がでけぇツラしてんのも気に喰わないし、
ジェロが持てはやされてるのも気に喰わない。
和田アキ子がアポロシアターっつーのも気に喰わない。
何もかもが気にくわねぇ。
別に鎖国しろってんじゃない。
外人だからって免疫ねーくせにケツふってるクソが嫌いなんだ。
その現状が気にくわねぇ。
だから馬鹿にされんだよ。
苛々すんぜ。
日本人見たら顔を背けて、息を殺すくらいの恐怖を覚えさせたいね。
全員にだ。クソアメリカン全員にだ。
クソアメリカンがナンボのモンだ。
俺はレイシストだ。だからどうした。
「みんなでC-47を服につけて授業に行こう!」
C-47と言うのは、日本にもある木製の洗濯バサミで、
商品コードがC-47の為、一部の業界人はこう呼ぶそうだ。
んで、俺は今回の撮影期間中、そのC-47を帽子に付けてたんだけど、
それがアメリカ人にウケたらしく、沢山のオイジリを頂戴しました。
そんで、ちょっとした人気になり、FaceBook(アメリカのMixi)で、
上記のようなイベントを打ったクラスメイトがいるんだが、
実際は殆ど誰もC-47を持ってすらいなかったと言う事実。
ファッションリーダーになる日は来ないようです。
学科でトップ5に入るくらい派手な格好してるけど(笑
***
「初雪」
昨日の夜に、ちょーとチラついてたんだけど、
今日は本格的に振ったねぇ。雨になったりで積もらなかったけど。
寒い寒い。さぁて、どうしようかねぇ。
コートかライダースジャケが欲しい。
ちなみに西海岸はいまだに30度超えたりするそうで。
羨ましいの羨ましくないのって。
部屋が寒くて指が上手く動かん(笑
よって暖房器具を起動しました。
さぁて、1月2月をどう乗り切るか。
***
「置物」
夏物を着せておくマネキンが欲しい。
もしくは夏用ニット帽をかぶせておく首だけマネキン。
あれをマネキンと呼ぶのか知らないけど。
***
「写真」
撮影が終わって落ち着いたので、自分の部屋で自分撮りをしようかと。
もしくは、コージさんをプロデュースしてみようかと。
面白い画は、考えればどうにか思いつくと思うのだ。
***
「ぼんくら」
まぁ、とりあえずしばらくはボンクラ生活、
「ボンクライフ」をエンジョイしようと思う。
いやぁ、疲れましたね。酷く疲れました。
ヘルプ達も、3日目にはようやく動いてくれたのですが、
最初っからあんだけ動いてくれりゃ、もっと助かったのになー。
それでも、DP組が一番動いてましたとさ。
監督が、映像的なヴィジョンを持っていなくて、
何となくデヴィッドリンチ的な映画にしたいとか言ってて、
その割りに現場で突然、訳のわからんアイデアを出してきて、
おまけに脚本家もまーったく演出に口出しをしなくて、
もう二度とこのひとたちと一緒に作品作ろうと思えない組でした。
その分、勉強になったと思うんだけど、
逆にこの人たちは不幸だったと思う。
大きく出るけど、今回の作品は、
俺とコージさんがいたからこそ、撮りきれたと思う。
他のグループの奴らじゃ撮り終わらないよ。
話が地味すぎるから、映像で見せなきゃいけない。
おかげで異常なショット数になってしまったよ。
紙芝居以下だった監督の絵コンテを全部書き直して、
オーバーヘッドも全部決めておいて、
早めに入ってセットして、休憩も少なめにセットして、
バラしも自分らで殆どやって、
(最終日前日、ヘルプに任せたら案の定ミスってた)
撮影前に監督と打ち合わせして、なるべくスムーズに進むようにして、
それでも監督がショット撮る直前に訳のわかんねー事言って、
おまけにテイク8が平均だったりするし、
本当に疲れる撮影組だったけど、勉強になった。
(愚痴はこのくらいにしておかないと、陽が上るので止そう)
さて、編集。これから君達は監督と戦う訳だな。
頑張れ。あの監督は厳しいぞ、色んな意味で。
***
と言う事で、撮影終わったのでクラゲになってやろうと思います。
とりあえず、思う存分飯を食ってやろうかと。
肉肉してやろうじゃんか!
アーハー!
***
とりあえず部屋の掃除でも始めるか。
ダイミョウザザミ討伐訓練をパワーハンターボウでクリア出来ない。
とりあえず、美術の宿題を掻き終えてフェキサチーフ。
相変わらず、線の硬い絵しか描けないなぁ。
精密描写が、性格からして向いて無いんだよね(笑
***
来週のハロウィンはクロックワークのアレックスになります。
そのまんまって言うな!
今年は、ヒースレジャーのジョーカーが多いだろうな。
敢えてジャックニコルソンのジョーカーもいるかも。
…ともっぱらの噂になっております。
手持ちの服で出来るのって、アレックスくらいだからなぁ。
今年はどんなぶっ飛んだ衣装の輩が出てくるのでしょうか?
***
まぁその前に今週末の撮影がある訳でして、
それを持って今学期の撮影は基本的に終了。
後は編集作業に入るのであります。
PITTの日本人協会に行くべきだなー、と思う。
役者が欲しくても、なかなか見つからないのだ。
何とかせねばならん。
…映画学科以外に友人がいないというこの現状(笑
***
さて、もうちょいしたら寝よう。
センターマンってきわどいコントだな。
俺は大好きなんだけど。
別に何かをしてた訳じゃないけど、眠れなかったので眠らなかった。
部屋を片付けたり、壁に何か貼ったり、してた。
あと、部屋の真ん中に、軽いものを引っ掛けるヒモを張った。
ヒモって断線したLANケーブルですが何か。
そう言えば、髪が伸びて、どうしようも無い事になってる。
気分で、全部下げてみたら、
顔中に髪の毛の先が刺さってかゆかったので、二度とやらない。
オールバックにしてロカビリーな感じで行こうと思う。
***
写真の無いボンクラ料理教室
ボンクラチャーハン編
手順1
冷蔵庫の中にある材料を、適当な大きさに切り刻む。
主に、タマネギと肉類、その他は好みで決めて良い。
あまりチャーハン的でない素材は使わなくてもいいが、
敢えて挑戦したいのであればどんどん切り刻むべし。
ニンニク必須。1欠といわず、1玉全て輪切りにするべし。
手順2
タマネギを炒める。バターだろうとオリーブオイルだろうと良し。
炒められればなんでも構わない。塩コショウで適当に味をつける。
その間、肉類を醤油につけこみ、そこにニンニク全投入。
タマネギを炒める間、しばし漬け込んで置く。
あまりやりすぎると、醤油の味しかしなくなるので注意。
手順3
残りの材料、肉、と投入。適当なところでご飯も投入。
ご飯がほぐれたら、先ほど肉をつけていた醤油ニンニクを投入。
胡椒、粉末ショウガ、粉末ダシなど、
なんか味がつきそうなものを片っ端から適当にかけていく。
混ぜる、炒める。
適当なところで、ごま油をドバッと投入。
更に炒める。
溶いた卵をかける。
ちょっと炒める。
出来上がり。
ちなみに盛り付けなどせず、フライパンのまま喰うのが礼儀。
菜ばし、しゃもじで喰うのも良い。
チャーハン編とは言うが、
肉と使ったしょうゆ味の料理は大抵この方法でケリがつく。
1・ニンニク一個
2・醤油
3・ゴマ油
で何とかなるんである。
後は適当にやればいいのだ。
***
じゃあシャワー浴びてくるわ。
腹減った。
飯を食いたくて書いたが、コメも無ければ肉も無い。
後でホットドッグ買い食いしようっと。
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