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白黒な古い方。本人のリメイクとはオチが全く別物。
ゾンビも知恵があったり力強かったりで結構怖い。
それぞれのキャラの性格などの設定も違うので見もの。
こっちのオチにはまた別の恐怖がある。
ジョージ・ロメロ監督作品。
「The Eastern Promisses」
History of Violenceの監督の人のマフィア作品3部作の中のひとつ。
よくわかんねーなー相変わらず。
暴力描写はこっちのが上だけど、なんとも。
つまんなくは無い。面白くも無い。
ナオミワッツは老けたけど可愛いと思う。
フルモンティー格闘シーンが一番面白かった。
だって転び方がコントなんだもの。
「NANA」
なんか図書館にあったので見てしまった。
二人のナナのキャストはいいんだけど、他がどうもね。
漫画原作じゃ色々限界があるか。
特にシンが老けてるし太いしで何か訳わかんねー。
龍平のレンもちょっと太いなー。
ストーリーは結構どうでもいい。
「踊る大走査線TheMovie2」
酷い。見る価値は無い。
最近、織田裕二のモノマネを習得した。
「クワイエットルームへようこそ」
内田有紀が可愛い。蒼井優は頑張って痩せてた。
件のレンも頑張って欲しかった。
少し憂鬱になる映画で、オチに救いが無いのが良いのだと思う。
自分の生活に当てはめて、恐怖と期待が入り混じる辺りが駄目人間。
過食と拒食の現実を目の当たりにしてきたので、
そこら辺は割愛しておこうと思う。
「キャノン・ボール・ラン」
何か色々凄いんだけど、本当に意味がわかんねー。
まぁ日本人チーム設定が滅茶苦茶なのは当たり前として、
(ジャッキーとよくわかんねー中国人。
ハイテクメカ搭載のスバル4wdを駆り、基本的に中国語を喋る。
たまに日本語を喋る。一応日本代表って事になってる。)
ノーブラノーパン、お色気キャッツアイもどき、偽牧師、
ロジャームーアなりきり男、等本当によくわかんないチームばっか。
優勝チームが放置されてたりして非常に素晴らしいB級映画。
是非、見てみて欲しい。
「Vantage Point」
韓国語と中国語とタイ語とフランス語とスパニッシュとポルトガル。
これだけサブタイトルあんのに日本語が入ってないのね。
リージョンの違い?わかってるよ、そんくれー。
ひとつの事件を色んな人の立場から見た、
と言うのを映画にしたもの。
「大統領暗殺」をそれぞれの立場から、
再生→巻き戻し→再生B→巻き戻し→再生C…といった具合。
キャッチフレーズに嘘があるものの、内容は面白い。
カーアクション長いと思うけど、まぁいいか。
傑作じゃないけど、普通に楽しめると思う。
何か普通じゃないオチを期待してた俺は何なんだろう。
***
見たい映画。
・At Wild Heart
・Eraser Head
ぢっつもデイヴィッド・リンチ作品。
ファイトクラブとマルホは見たので割愛。
個人的にはファイトクラブのブラピと、
スクラップへブンのジョーを足して2で割ったくらいの勢いで、
尖がって跳ねて切れてしまった人になりたいけどなれねーなー。
ナリだけは近いんだけどねー。え?遠いって?ハハ。
あとAV何本か見たいんだけどDL出来ねーや。
今時、早乙女優ってのもアレかねー。
今日は昼過ぎに近所のリトルイタリーに行ってきた。
あそこはリトルイタリーでいいのか?よく知らんけども。
何かリトルイタリーデイとかってんで出店出てて、
行くか迷ったが、暇なんで行ってきた。
そこそこの賑わいで、まぁここにもイタリー沢山いるのねと実感。
残念ながら、デ・ニーロみたいなのはいませんでした。
ただゴッドファーザーのテーマ弾いてるオジサンはいた。
ファンネルとか言うお菓子と、チキン棒と、ホットドッグ食った。
美味かった。
***
んで気付いたら11時回ってるので映画見て寝ようと思う。
***
別に謝るような何かをした訳じゃない。
いや、したんだけどね。しましたよ。
でも今更謝ったってどうにもなんない。
謝ったけどさ。
ただ、狂気じみた僕の目が、
君に拒否でも肯定でもない答えを出させたのだとしたら、
僕はそれを一生後悔しながら生きるんだと思う。
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
愛じゃなくても恋じゃなくても
君を離しはしない…とは言えないがな。
そんな事を思い出したのでした。
生きてりゃいいや。
***
さぁ、何処に行こうか。
ビーカインドリワインド
テレビデオが真っ青な画面を晒している
擦り切れる素振りも見せないテープは
今日で丁度3回目の再生を終えたところで
ずっと止まったままになっている
だけしか書けないのでおいておく。
***
ココロのスキマをお埋めしてくれるリーマン某がいたら、
まぁ俺んトコに来てなんか名刺くれて提案してくれて、
よくわかんねーのをタダで紹介してくれて俺が楽しんで、
ルールを破るのを影でこっそり見守られて、
御多聞に漏れずバッドエンド一直線な感じが目に見えてる土曜の夜。
真面目だけど意思は弱いので、快楽の前では余裕で規則破ると思う。
もちバッドエンドまっしぐら猫まっしぐら。
でもたまに当人にだけハッピーエンドってのあるよな。
そうか!喪黒福造は(株)霊界事務所に雇われた死神、
もしくはそれらと交信できる存在で、
人間を不幸に追い込んで霊界へ導く死のセールスマンだったんだよ!
な、なんだってー!>ΩΩΩ
とりあえず、今週やるべき仕事は終えて、
開放感一杯の精神状態であるべきなのだが、
何だかイマイチ開放感が無い。
映画を見たりしてるのだけど、どうもしっくりこない。
内田有紀が凄く可愛い@クワイエットルーム
と言う発言を聞けばわかる通り
勿論の事だが女っ気は足りないし欲しい
のだが手に入るモンでもないので延々と煙草を吸っている
別に苛々してる訳でもないし悶々としてる訳でもない
そう別にセックスしたいとかじゃないのだ
と言うかセックスしたくないのだ
どうせ一緒にいても喋ったり喋らなかったりで時間が埋まるのだ
それが理想なのか欲しい事なのかもよくわかってない
が結局はそんなんで一等落ち着いて終わればいいと思ってる
そう延々と喋り続けるという気分でもない
喋ったり喋らなかったりでいいのだ
優しい言葉をかけて欲しいかと聴かれれば別にそんなんいらないし
叱咤激励して欲しいかと言われれば疲れてるのでいらないし
何か脳味噌使って麻雀って気分でもないし
脳味噌使わないゲームって気分でもない
自分自身が何をしたいのか全然わからんから困る
寝るって気分でもない
お笑いって気分でもない
思いついた事をあげてみてもそういう気分じゃない有様なのだ
ドライブとかも違うしカラオケでもねぇし
散歩も違うし音楽聞くんでもねぇし
将来の不安が夜の闇に紛れて襲ってくるという感覚ではない
天性の楽天家である私はそんな事はまだ心配していない
心配するべき事なのであると言う事実は今はおいておく
何がしたいのだかわからんのである
ダラダラしたいんだがどうすればいいんだろう。
あ、ANN聴きながら寝転がってればいいんじゃないか。
今後一ヶ月、週末は撮影になるので連休はございません。
自分達の撮影だけでなく、セカンダリークルーとして、
他のグループの撮影にも参加せねばならぬのです。
毎週火曜日が休みなのがせめてもの救い。
***
以下、愚痴。
アメリカンは準備出来てねーから嫌だ。
それはもう想像を絶する準備の出来てなさなのだ。
現場で画を決めるとか当たり前だから。
絵コンテを書き直し終わった。
監督の絵コンテが紙芝居みたいで、
それぞれの絵の間に5つくらい絵が足りてなかったりした。
細かいのも含めれば100ショット弱ってとこか。
六日で出来んのか?
やるしかねぇ。
んで監督に「絵コンテ書いたよ」って言ったら、
「Oh,Okay」って言われた。
てめぇの仕事じゃヴォケ!
てめぇの糞みてぇな絵コンテの尻拭いしてんだヴォケ!
そんな素敵な監督は、
全く全体のヴィジョンが見えてないのに、
「デイヴィッド・リンチみたいな映像にしてくれ」と言った。
滅茶苦茶難しいんだけどどうしたらいいんだろう。
リンチがミラーショット使ってるから、
この作品でもミラーショットしたいんだろうと思った。
ショットに意味が無いのか。へーそうなのか。
特にこだわりがあるんじゃなくて、
デイヴィッド・リンチみたいにしたいからなのか。
と言うか脚本からしてモロに「アット・ワイルド・ハート」じゃん。
冗談じゃねー。
でも黙って仕事をするのが俺とコージー。
***
ナイフみたいに尖りたいと思う事がある。
引き金を引けば爆ぜる弾丸になりたいと思う事がある。
気が小さいのが本当に嫌だ。
そして醜いのが本当に嫌だ。
あンたとなら上手くやってけそうな気がする。
***
もう何でもいいや。
疲れてるな。寝よう。
役者が役作りをする上での行為なのだけど、
太る痩せる筋肉つけるは当たり前。
アル・カポネがハゲであれば、髪の毛を抜いたりしちゃう。
それがデ・ニーロ・アプローチ。
すげーよな。なんつーか、気合だよな。
いや何って、20世紀少年第二部のオッチョ(トヨエツ)が、
ハゲてないのがちょっと残念だったって言う話。
まぁたかが20世紀少年じゃ髪の毛抜かないわな(笑
***
監督が撮影中に役者を叱り飛ばす、などは良くないと言う。
アメリカじゃ、とても紳士な方法で演出するらしい。
キューブリックは例外な。
あの人は演出つけないのに、リテイクしまくるから(笑
役者が演出聞きに言っても、
「好きにやって」とだけ言って、照明に走るらしいぜ。
その癖、リテイクしまくるらしいぜ。
マルコムが言ってたから間違いない。
アメリカ流の紳士な演出をする上で、やっちゃいけないのが、
大勢の人間の前で、一人の役者を叱り飛ばす事。
これはは、叱られた役者にとっては辱めでしかなく、
叱られた本人だけじゃなく、
全員の士気を落とす事にもなりかねないから、絶対にするなと言う。
でも日本って逆だよなー、と思う。
映像の現場にかかわらず、ね。
叩かれて伸びる奴が多いのかな、日本人は。
そんな事は無いだろう。俺が叩かれて縮む方だからな(笑
***
グレンラガン2周目終了。やっぱり面白い。
個人的には宿命合体が一番好きなのだ。
それと、ヴィラルの「俺も…甘い夢を見ていたのか…」が泣ける。
そりゃキトンの特攻も泣けるけどさ、
死亡フラグ立てまくりだったけどさ。
やっぱ、ヴィラルが…泣かせてくれるよな…。
エンキ欲しいわ。誰か買って!
と言うような事を絵コンテ書きながら思ってた。
監督の絵コンテが紙芝居状態で、
それぞれの絵の間に5ショット足りないとかあって、
不安になって絵コンテ書いてます。
監督の絵コンテだけで撮影してたら、
絶対的にショットが足りなくて、編集が泣き喚く事になります。
いくらカバーを撮るのが仕事とは言え、
紙芝居状態の絵しか思いついてない監督も監督だ。
そして演出すら決まってないに違いない。
やれやれ、だぜ。
***
オタク界から見たら、俺なんぞはオタク見習いですらないのだが、
世間一般で見れば俺は十分オタクなのだろうと思った。
漫画にせよ音楽にせよ映画にせよ、
俺は俺をオタクだと思った事は無い。
ただ、ボンクラである自覚は存分にある。
古い方の「The Night of the Living Dead」を見たんだけど、
これってバッドエンドなのね。全滅と言う。
本人が取り直した新しい方は、一人だけ助かるんだけどさ。
キャラの性格もだいぶ違ってて、結構面白かった。
でも、これがサウンドノベルだったら…等と考える俺は、
やはり相当のボンクラなのだろう。
***
結論。
今日久しぶりに体重測ったら68キロで、
それは洋服とか財布とかフル装備だったといういい訳も含めてで、
そんでちょっと凹んだので頑張って65以下に戻そうと思う。
10 | 2024/11 | 12 |
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