属性

「こうげき：ｘｘのこうげき！こうかはばつぐんだ！」

最近のゲームでは当たり前になっている「属性」。
火属性は水属性に弱い、とかそういう奴ね。
それって、普通に人間の性癖にも当てはまるんだなぁ、
等と思っていた訳だ。

姉属性の俺に妹属性攻撃をすると多大なダメージを与えられるよ！
どうも、こんばんは。リョウちゃんです。
妹がいるので、妹属性なモノは基本的に受け付けません。
まぁ１２人もいたりすると、最早どうでもよくなるが（ネタ古っ
ちなみにＭ属性の俺にＭ属性の攻撃を仕掛けても効果はありません。
痛みを伴うＳ属性攻撃より焦らしを伴うＳ属性攻撃が有効です。

こういう事言ってるから…。

＊＊＊

来週の金曜日の授業の為に、１０分間のプレゼン準備をせにゃならん。
しかぁし！プレゼンとか久しぶりじゃぁねぇか。
何したらいいのか忘れっちまったィ。
とりあえず、今日は構想だけ練って銀魂見るだけにしよう。

＊＊＊

苦しんでいる人間がいても、何も出来ないのねー。
話を聞いてやる事ぐらいしか出来ないの。
「誰かの為に何か出来る筈だ！」なんて青臭い事は考えていないが、
何も出来ないってのもどうかと思う訳よ。

例えば、それが愛する他人（恋人）であって、
望むんであれば殺す事も厭わない気でいる（実際は厭うだろうが）。
ただそうでない場合は、他の道を探すしかないと思っている。
しかし俺に出来る事は限られている。
仕方無い、茶でもすっか。

まぁ何だ。
男も女もヒョロヒョロしやがって。
少しは肉付けろってんだ。プロテイン足りてねーだろ、絶対。
細いのは魅力でも何でもねぇ。
特に女子！やわらかい身体は女の子の特権だぜ？
ったく。
細けりゃいい、と言う世の中に腹が立つし、
恋愛至上主義の感じにも腹が立つ。
え？クリスマス近いからイライラしてんだろって？

あー麻雀打ちてーなー。

＊＊＊

今思えば、みんな子供だったんだ。
精一杯背伸びして、頑張ってたんだ。
意地張って、肩肘張って、いがみ合って、いた、頃を、思い、出す。
今でもここに子供がいるのだが、あの頃よりは成長したかね。

なんつー事を思い出す訳だ。

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男とかいて「ひと」と読まれたい。
例文「馬鹿な男…」

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俺より太くなければいい。
煙草が駄目じゃなけりゃいい。吸えりゃ最高だ。
紅茶よりコーヒー派で、黒缶コーヒーが飲めて、
オシャレなカフェより薄暗い喫茶店派で、
インドア派で、笑いと駄目な映画が好きで、
飯喰うのも作るのも好きで、寝るのも好きで、
手間のかからない頭の良くて強い人。
他のベクトルは俺と違って構わない。

そんな理想の高い俺のプチ野望は、
「こいびととネズミー海にいくことです。」

岡村さんと同じじゃねーか！

相変わらず

寒いしよォ、ヒーターは何だかよく動かないしよォ、
携帯読者に優しくない長い日記書くけどよォ、
まぁＰＣ読者でも読む気なくす長さだろうけどよォ、
まぁなんだ。サンクスギビングの始まりだ。

もうサンクスギビングの説明をするのは面倒なので、
知りたい人はグーグル先生にでも聞いて下ちい。
面倒な人は「遅い秋休み」とだけ覚えていて下さい。
多分、ターキー焼くんで画像アップすると思う。

＊＊＊

変な夢を見た。

虎の穴的な、まんだらけ的な、
まぁあまり健全では無い本屋にいるんだが、
そこでＡＶ女優のサイン会的なものが開かれていて、
俺はそれを知ってか知らずかそこに迷い込んでいたんだ。
別に知らない女優だし、いいやと思って列には並ばなかった。
便所に行きたくなってふらふらしてると、
全裸のミクロ系ＡＶ女優らしき女が俺の横を走りぬけたんだ。
俺はついていけば便所にいけると思って、小走りについていった。
するとその女は男子用便所に入るので、俺も後から入る。
女は個室便所に入ろうとするので、俺も後から追いかけて入る。
そんで何かヤる。対面座位で。
ヤり終わって出たら、小栗旬が手を洗ってて、
振り向いた奴と目が合った。ずっとこっち見てる。

気付くと、何かよくわからん部屋にいた。
寮か何からしい。かなりの規模の学校の寮のようだ。
あまり好きでなかった高校同級生の姿もチラホラ見える。
俺はうんざりしながら、部屋のゴミを捨てに行く。
まるでデパートか何かのゴミ捨て場のような巨大な空間だった。
いや、デパートのそれより巨大だったと思う。
俺は手適当にゴミをブン投げて部屋に戻る。
部屋にいる男３人くらいで、何かの計画の話をする。
今の学校の同級生Ｎが空気読めない質問をかましてくるので、
「またお前は空気読まないでそうやって」
と説教をする。

・個人的にはミクロ系にはそんなに興味が無い。
　そして小栗には全く興味が無い。

で、一回目が覚める。

二回目の夢。（昼寝ｖｅｒ）

飛行場にいたはずが、何故か学校だったり病院だったり、
自分の家的な場所だったりする夢独特の空間構成。
俺は夢だと気付いてなかったが、な。
詳細は忘れたが、何かコージさんと学校の作品の色編集をしてる。
イスがひとつしかないので、二人でケツを半分ずつ乗せて座っている。
途中、腹が減ったので飯を買いに行こうとする。
建物の入り口には銀行があって、コンビニも兼ねているようだ。
もう少しで日本に帰るので、日本食弁当を買うのを控えようとする。
外に出てもうひとつのコンビニに入るが、
ロクな弁当が無いので、戻って銀行コンビニで、
「鳥のから揚げ弁当」を買う。金額は覚えていない。
戻ってＰＣの前に、やはり半ケツ乗せて座る。
喰いながら色編集をしていると、突然にネットにつながる。
攻殻機動隊で電脳がネットにつながったような感覚映像が流れる。
デモンズケイヴとか言う、謎のネット空間に繋がった。
そこはアンダーグラウンドな作品を展示する空間らしい。
基本的に絵画と写真なのだが、全てでＸＸ点（数量不明）あるらしい。
ネットは膨大だ、と思った。
薄暗いその空間は、アーチ型の柱に天井が支えられていて、
その直径３ｍ程の巨大な支柱に作品がひとつづつ掲示されている。
俺はそれを少し見ている。
すると目の前に、謎の老人が現れる。妖しい奴だ。
下にテロップで老人の名前が出てくる。
漢字は忘れた。デモンズケイヴか何かを当て字か和訳した名前だった。
変な名前だ、と思ったらネットから抜け出た。

その話をコージさんとしながら、ＰＣを離れ、階段を上る。
階段を上ってる途中で、前述のＮとコージさんが入れ替わる。
面倒なので突っ込みは入れなかった。
階段を上ると、屋上についている。
俺は何かの説明をしているが、何の説明かは俺もわからない。
さっき喰った飯のゴミをゴミ箱に入れる。
帰ろうとすると、後ろで悲鳴がおきた。
ゴミ箱の中身が空から降ってきたのだ。
どうやらワープ空間にはまって、
俺達は昭和３０年に飛ばされたらしい。
「昭和３０年を知ってる人！」と大きな声で聞く。
何人かが手を上げるので、俺はその人たちに質問して、
俺達が飛ばされた時代が昭和３０年である事を証明する。
何とか帰還する方法を考えるが、思いつかない。
「諦めてここで生きていこうか」と言うと、
知らない人に「がんばれよ！おい！頑張ろうよ！」と言われる。

んで目が覚めた。

＊＊＊

エゴグラムによる性格診断だそうです。
http://www.egogram-f.jp/seikaku/index.htm

性格
物珍らしがり屋のタイプです。仕事と同じ位に趣味や娯楽を大事にする傾向のある人です。趣味が昂じて本職になったり、趣味を活かした副業が、本業より高収入を得ていたりする事もあるタイプです。しかし、何にでも好奇心を抱き、首を突っ込みたがるので、器用貧乏に終ったり、八方美人的な取り組み方が災いして、是れはといった業績が何一つ纏まらないまま、人生を過ごして仕舞うような危険性も、多分にあるタイプです。仕事に対する熱意や責任感、倫理や道徳観などは、極く普通です。思い遣りとか、同情心、社交性も人並で、判断力や分析力も一般水準線上でしょう。

・まぁ器用貧乏系なのは自覚してる。

恋愛・結婚
フィーリングで結婚相手を選ぶ可能性の高いタイプです。子供や配偶者の為に、自分を犠牲にするような生き方は、先ず取らないタイプでしょう。自分の好きな道や行きたい道を行きながら、一家眷族とも楽しく幸せに遣って行こうと、多少虫のいい事を考えているタイプなので、何か大きな試練が、あなた方一家に襲いかかって来た時に、人間観の再構築を迫られるでしょう。

・家庭、かぁ。俺は子供要らんのだが。妻も家庭だよな。
　たくましい妻が欲しい。俺より強い奴な。

職業適性
性格的には芸能や芸術関係、広告宣伝や報道出版関係など変化に富んで居て、面白味や好奇心を満足させて呉れる様な職業が向いています。何れの道が良いかは、各人の好みと才能によるでしょう。

・だ、そうです。

対人関係
人付き合いで注意すべき点は、気分と雰囲気まかせの浮付いた、実利の殆ど伴わない交際が多すぎるきらいが有ると云う点です。比較的根明のタイプなので、交際範囲も広くなり、どうしてもそう云う弊害から逃れる事は出来ないのですが、何の利益も無いと思いながら、付きあって居た人間が、思い掛けない利益をもたらして呉れる場合も有りますので、そこの所の見限めが、なかなか難しいのです。

・別に利益とか損害考えて付き合ってねーんだけどなァ。
　気分と雰囲気で交際して何が悪いのかわからねぇ。
　得るもんの有る無しは、考え方次第だろ。

＊＊＊

じゃあ銀魂見て寝ます。面白ぇーな、銀魂。

You Killed a KongKong

一昨日昨日と雪がチラつく寒さ。
今日は張れてたんで更に寒かったぜ。気温知らんけど。
あーもーやってらんねー。
自販機で缶コーヒー飲みたいーダリ行きたいー。

＊＊＊

Ｒ２全話鑑賞終了。全体的に面白かったんだけど、
最後の方はちょっと急ぎすぎた感がある。
オレンジ様の最後には思わず吹いたが。

そして友人宅でジャンプ２８～５０を読破。
久しぶりにこんだけ読んだぜ…。

とらぶるって酷い漫画だなー。読むけど。
酷いなァ、どうしようもないなァって言いながら読む漫画。
三島が読んだら集英社前で割腹するの間違いないね。
バリハケンと新連載のチャゲ云々（ボーボボ書いてた人の）が被る。
個人的にはバリハケンのが好き。オタ描写はともかく、ね。
別に全部読んでる訳じゃないけど。
新連載バクマン。面白い。今後どう続くか期待。
目盾２１。勝つのはわかってたけどあの勝ち方は…。うーん。
いぬまるだしが以外とウケる。凄く地味に。たまにツボ。
ワンピースは生涯続く長さの悪寒。何処まで続くんだろ。
どがしかでんだっけ？あのバスケ漫画。
終わり方が、前にマガジンに乗ってた剣道漫画と似てて笑った。
打ち切りの悲劇ー。どんまい。
銀魂は面白い回とつまらん回の差が激しい。設定が面白いので良い。

でもやっぱジャガーさんが好き。
あの笛であそこまで引っ張るとは思わなかった。

＊＊＊

最近、コージ氏が減量を始める！と言い出したので、
俺も釣られてやってみてるんだが、どうもなァ。
クソ寒過ぎて走ったりする気が微塵も出ないし。
とりあえず、喰う飯の量を減らしているが、
すると今度は喰う事ばっか考える。
腹が減っている。

く、喰いたい。
秋刀魚の梅煮とかサバ味噌とか餃子とかさー食いたいよー。
味の濃いおかずで白いご飯ガッツリ喰いたいよー。
お菓子とかボリボリ喰いたい。んあーっ。
あー。

＊＊＊

最近、全く詩を書いていないが、書けないものは仕方無い。
寒い。ヒーターが上手く動かん。寒い。
あー。

何か変だ。

今日の授業で、自分らのグループも含めて３つのグループの、
ラフカット（荒編集段階の状態）を見てきた。

自分らのグループの作品を見て、何か色々と諦めがついた。
んー。
色々とカットされてＤＰ泣かせ、とか関係無しに、
ウチの監督に、色々と諦めた。
もう説得とか無理だ。
どんなに頑張っても、もう意見を受け入れてもらえないだろう。

勝手にしやがれ。

＊＊＊

昼飯を喰った後、街を歩いていたら、
至る所で車がレッカーされてた。見かけただけで５台以上。
何かあんだろうか。偉い人が来るとか？

それとは別で、何か変な感じなのが鳥。
アパートに入る階段に、密集した鳥の空爆の後。
今までこんなん無かったのになー。
…と思ってたんです。
そしたらね、俺ん部屋の窓の外（二階の屋根）で、
さっきから空爆が相次いでいます。
どうしたんでしょう。何かあったんですかねぇ。

＊＊＊

一昨日、コージさん家で
「世界征服は可能か？」
みたいな、空想科学読本的なものを読んだんだけど面白かった。
ツッコミ所満載だったけどね（笑
俺はきっと北斗で言うシン様みてーな支配者になるんだろーなー。

それと、ピッツバーグが舞台のヴァンパイア映画を見た。
主演の女の人がモロに好みでした。
俺も噛んで下さいな。
あーでもニンニク食えなくなるのはしんどいなぁ。

＊＊＊

フォーチュンクッキーで
「Today will be luck and memorable for you」と出たが、
特に何もありませんでした。
なーんにもありませんでした。

なぁァァァアアアアアアアアんにもォォォォォオオオオッッッ！！
キャバァァァァァァアアアアアアアアアッッッッッ！！！！！！

狂わせて候。

最後の追加撮影終わりー。
後は編集が頑張るのでいいと思う。

んで夜はカレー作ってみた。
適当に作った割りには、食えるカレーであったが、
少しサラサラしてたのが残念であった。
ドロッドロのカレーが喰いたかったのだが、水が多かったか。
ちょっとカレーを勉強しようかなぁ。

＊＊＊

最近、日常生活の中で自分を許せない事がよくある。
それは非常に細かな事で、俺以外の人間は然程気にしないかもしれん。
否、気にするレベルでの事は勿論、気にしないであろうレベルでも、
俺は俺を許せないと思う事が多々ある。
許せなくなってくると、過去の色々も許せなくなる。
それも、ほんの些細な事だ。
誰も覚えていないような事すら気になって、許せなくなる。
あぁ、使えない男！死ねばいいのに！と自嘲気味に笑うのである。

今更だが、やはり俺は完璧主義者であるようだ。
俺の理想とする俺と言うのがオボロゲにも存在し、
そうでない俺と言うのはどうも許せないらしい。
あまり完璧主義者であるとは認めたくなかったのだが、
自分に対しても甘いし、そうでないとも思っていたのだが、
どう考えても、結局はそこに落ち着くんである。
あぁ、何と言う事だ。

面倒なんでキレてしまいたいんだが、そういう訳にもいかない。
結局は真面目で普通の男なのだ、俺は。
幾ら派手な袋で身を包もうと。

面倒な男だ。

「あンた、何で自分が使えない男かわかってないでしょ。
　どれだけ他人を傷つけてるかわかってないでしょ。
　何でアタシが傷ついてるのかも、わかってないでしょ？
　あンたが、そうしたくてしてるんじゃないのもわかるし、
　オカシクなってるのもわかるけどさ。」

＊＊＊

寒いっす。マジで寒いですぜ。

＊＊＊

か、感動してぇ。色んな意味で動揺したりしたい。
アンテナ張ってねーのかなー。
うーん。

恋心が必要ですね。
「え、リョウさんモテそうじゃないですか」
「女の子泣かせてそうですよね～」
「リョウさんならきっと大丈夫ですよ～」

世辞なんぞ要らん（涙
こんなに苦しいのなら…こんなに悲しいのなら…
愛なぞいら（ｒｙ

愛は欲しいさ何時だって！
もう寝る！アンナ様見て寝る！