狂わせて候。

最後の追加撮影終わりー。
後は編集が頑張るのでいいと思う。

んで夜はカレー作ってみた。
適当に作った割りには、食えるカレーであったが、
少しサラサラしてたのが残念であった。
ドロッドロのカレーが喰いたかったのだが、水が多かったか。
ちょっとカレーを勉強しようかなぁ。

＊＊＊

最近、日常生活の中で自分を許せない事がよくある。
それは非常に細かな事で、俺以外の人間は然程気にしないかもしれん。
否、気にするレベルでの事は勿論、気にしないであろうレベルでも、
俺は俺を許せないと思う事が多々ある。
許せなくなってくると、過去の色々も許せなくなる。
それも、ほんの些細な事だ。
誰も覚えていないような事すら気になって、許せなくなる。
あぁ、使えない男！死ねばいいのに！と自嘲気味に笑うのである。

今更だが、やはり俺は完璧主義者であるようだ。
俺の理想とする俺と言うのがオボロゲにも存在し、
そうでない俺と言うのはどうも許せないらしい。
あまり完璧主義者であるとは認めたくなかったのだが、
自分に対しても甘いし、そうでないとも思っていたのだが、
どう考えても、結局はそこに落ち着くんである。
あぁ、何と言う事だ。

面倒なんでキレてしまいたいんだが、そういう訳にもいかない。
結局は真面目で普通の男なのだ、俺は。
幾ら派手な袋で身を包もうと。

面倒な男だ。

「あンた、何で自分が使えない男かわかってないでしょ。
　どれだけ他人を傷つけてるかわかってないでしょ。
　何でアタシが傷ついてるのかも、わかってないでしょ？
　あンたが、そうしたくてしてるんじゃないのもわかるし、
　オカシクなってるのもわかるけどさ。」

＊＊＊

寒いっす。マジで寒いですぜ。

＊＊＊

か、感動してぇ。色んな意味で動揺したりしたい。
アンテナ張ってねーのかなー。
うーん。

恋心が必要ですね。
「え、リョウさんモテそうじゃないですか」
「女の子泣かせてそうですよね～」
「リョウさんならきっと大丈夫ですよ～」

世辞なんぞ要らん（涙
こんなに苦しいのなら…こんなに悲しいのなら…
愛なぞいら（ｒｙ

愛は欲しいさ何時だって！
もう寝る！アンナ様見て寝る！