その隙にジャーマンスープレックスを。

今日、停電しました。停電ですよ、停電。
理由なんざ知らないけど、突然に家中の家電停止ですよ。
ネットのＬＡＮ装置も電動なので、勿の論、回線遮断。
我が部屋のヒーターも電動なので、勿の論、ダウン。

皆さん、今日の最高気温は何度ですかー？
「マイナス６度です！」
皆さん、今日の最低気温は何度ですかー？
「マイナス９度です！」

マイナス９度ですよ。もうすぐ二桁じゃないですか！
いやいや、風が強かったので体感気温はとっくに二桁でしたよ。
アホじゃねぇかと思う訳。そんな中の停電。
回復までの数時間、羽毛布団の中でガタガタ震えてましたよ。
部屋がどのくらい寒いって？
６時間程、部屋に出しっぱなしにしてたコーラが、
全然ぬるくなってないくらい。普通に冷え冷えでやんの。

いやぁ、寒かった。
そんな隙だらけの俺に、ジャーマンスープレックスを。

＊＊＊

今日はホラー映画クラスの課題、映画撮影があったのだ。
１５分程度のものを撮って来いと言うのだが、
今学期のもう一つの課題の１２分の作品でさえ、
六日程の撮影日時と、事前準備を含めたら２ヶ月程必要な訳でして、
そんな簡単に１５分なんて撮れるもんじゃ御座いません。

まぁ適当に終わったからいいんだが、
一人が怪我して終わったんで、後味悪かった。
（眉のとこを、スケート靴で切った）

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友達の日記を見て思ったのは、別に甘えてもいいじゃんと言う事。
それは自分を正当化する事でもあるんだが。

以下、親父論。
俺の親父は力（筋力、財力、知力）がまだまだあるので、
当分の間、越えられそうにないし、越えさせてくれない、
一部越えようと認めてくれない感じなので、
「白い犬」程度には思えないんだが、世間ではどうなのだろう。
例え親父が貧弱であれ、犬って事は無いだろう。
ＣＭとしての発想は面白いと思うのだが、意味する所が酷いと思う。
本当にクズな親父である場合を除き、親父をクソ扱いするヤツは、
片っ端から豆腐にぶつかって死んでしまえばいいと思う。
バイトすりゃわかるだろう。金を稼ぐ事の大変さが。
嗚呼、親父論。永遠に偉大であり続けるだろう親父。
これは古いとかじゃないと思う。
子は、それをどこかで見いださなきゃいけないんだと思う。
親父だからこそ、彼の偉大な部分を見出さなきゃいけないのだ。
痩せた万年平社員であれ、どこかしらに偉大さを見出さねば。
（親父も、出来る限りその誇りを保たねばならないのだが）
俺はそう思うのだ。

繰り返すが、本当にクズみてぇな親父は除外する。

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何か凄く暴力的な気分なのでした。
久しぶりにゲームの麻雀やったら弱くなってた。
いや、前からこんなモンか。
絶対に技巧派じゃないもんな、俺。
オカルト系強運派。

愛してると言わない人と恋したい。