I was't born with enough fingers to give love for all the people who didn't die before its too late to die.

 　「死ぬ期を逸した人々に”愛”をくれてやる為に必要な指が足りないまま生まれたんだ」＝「僕にはもっと中指が必要だった」。死ぬべき時に死ねるのは格好良いのだろうけど、人生にゃ何回かあるだろうから、少しくらい外したっていいじゃねぇか。「生きてる間に、ほんの少し、人を愛するって事をしっかりと捕まえるんだ」、ってマーシーも言ってたぜ。愛しあってるかい？

 

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　今日は礼音くんに快気祝いで飯喰わせてもらいました！美味かったぜ！ありがとう！一緒に来てくれたひとも、ありがとう。みんなで飯を喰うのが楽しいんだ。すっげー肉喰ったぜ！久しくヘヴィーに肉を喰ってなかったからね。グレートな晩餐だったぜ。ありがとう！

　人といると落ちなくて済むから、一緒にいてくれるのは有り難い。それが短い間でも、凄く嬉しいんだよね。ありがとう、本当に嬉しかったぜ！そういうリアクション、まだ上手く取れないんだけどさ。病み上がり関係無しに、性格って言うか、キャラと言うか、性格と言うか人間としての問題なのだろうけどね。また会ってくれるかい？

 

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　色々、話を書きたいんだけど、行動に移せない。僕の脳味噌の中では、「シーン」は成立しているんだけど、前後が欠落している。映画製作においてもそうで、「シーン」のショットが思いつけても、全体を構築するのに時間がかかる。絵コンテから始まって、パズルを組み立てて行く感じ。写真のように、１コマを切り取る感覚が優れている訳でもないので、一瞬じゃないんだよなぁ。だから、写真を撮るにしたって、どんなショットか考えていかなきゃならないんだ。３×３ルールとヘッドルームくらい守れば、それなりに綺麗な写真は撮れるんだけどさ、多分。

 

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　ヤプーを読んでて思うんだが、黄色人種であるが故のコンプレックスから、マゾヒズムとして白人の道具となるのは理解するが、それならば最強のマゾヒストとはその黄色人種に道具扱いされる白人なんじゃねーの？

 

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　マリア様の愛を独占したいね。嫉妬したいから束縛はしない。愛し合おうぜ。君の愛で僕のガードを吹き飛ばして、顎にヘヴィーな一撃を、ボディーにタフな一撃を、クリンチ出来ないくらいに、頑なな僕をダウンさせて、愛しい１０カウントを聞かせてくれないか？…なぁんてな！アーハー！

 

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　寝る。おやすみ。