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No sign of the morning comin, I've been left in my own. ラバーソールは砕けない。 Like a Rainbow in the dark.
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 HISの会社説明会に行ってきたぜー。 
どうやらグループディスカッションと面接以外の試験は無いらしい。 
日程的にも、出国前に十分に間に合うみたいだし、悪くは無い。 

しかし、月給安いなオイ…転居込みの国内転勤で20万ギリ…。 
転居なしの支店チェンジで20万に届かない、か。 
うーん。フリーターやるよりゃ、ちったぁマシって程度か。 
ふーむ。 
…GD通過して内定取った気になってんじゃねぇよ!と、自分にツッコミ。 

*** 

どうも、今日は色々と軽かった。 
肉体的にも、精神的にも、いつもよりちょーっと軽かった。 
ちょっと話聞いてもらって、すこし心が軽くなったからだと思いたい。 
これで夜になってもデビル虹村が出てこなきゃいいんだけど(笑 

デビルはアルビノ種ですので、日光と幸せオーラに弱いんです。 
茶沢さんに「ねぇ、想像してみて?」なんて言われた日にゃ、 
脳味噌まで灰になって死んでしまいます。 
いや、さっさと灰にしちゃいたいんすけどね。 

*** 

カースト、みたいなのがある。 

それは紛れも無く、この社会に存在しているのだけれど、認めてない人が多い、と思う。 
その社会内におけるカースト制度、それは面白いくらい、どこにでも存在する。 
人々は、互いをランク付けしあう。 
容姿の優劣、勉学の優劣、運動性能の優劣、等、様々な優劣を基準に、ランキングする。 
(容姿の優劣と言うのは、実に大きな要因となっているのは言うまでもあるまい) 
そのランクが、カーストグループを形成していく。 
そのグループの中で、順位を下げていくと、弾かれる。 
弾かれると、ひとつ下のランクのグループに属するか、 
アウトオブカーストとして、一人で生きてくしかなくなる。 
(そのスタンドアローン達が、稀にグループを形成する事もあるが) 

みんな平等、みたいな事を平然と言ってのける世の中に反吐が出そう。 
カースト下位にいる人間は、平等なんざ信じちゃいねぇ。(宗教やってる奴ぁ別な 
だけど、上位にいる人間達は、笑いながら反吐が出そうなことを言う。 
総中流とか訳わかんない事を言う。 
優劣だけじゃない、とか言う。優劣だけじゃない訳ねーじゃん! 
と、笑う。 

ヒステリックに叫んだって仕方が無いのは、わかってるよ。 
こんな軽い話したって、何も変わらないのもわかってる。 
でもNothing gonna change、って全部諦められる程、歳食ってる訳でもない。 
やってやれねー事も、無いだろう。 
生きられりゃいい、と言う低い志。 
何が悪い。 

恐らく、俺は精神を病んでいるし(診てもらってないだけ)、 
色々と諦めているし、それに遵(従)っている。 
反抗すると、精神が荒れる。波立つからね(笑 

笑いの時間と、不道徳の時間。 
…ヒミズ?(笑 
これだけケチついてんだ。 
もう本気で価値観変えていかなきゃ、生きていけなくなっちまう。 

つまんねー世の中なら自分で引っくり返せ。 
自分がつまらんのに、世の中がつまらんと言うな。 
己を知れ。 

*** 

ねみぃ。 
幸せになりてェ。 

点と線で人間は原点からつながって、じゃんけんで優劣をつけながらいきてく。 
笑える。
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 いぶし銀じゃねーか、と剣道部の先輩に褒められた事を今でも思い出す。 
大体万年初戦敗退、と言う雑魚部員であったが、格下相手に、 
あの手この手まで使って勝って、言われた言葉であるにしても、なんか嬉しかった。 

銀って、いいですよね。金より銀の方が好きです。 
いぶし銀と言うよりは、磨かれずに曇った鈍銀になれりゃいいなァ、俺の場合。 
あー、マジ残念な我輩にはそんなん不可能にてござ候。 
暗い、痛い、重い、の「TIO」、じゃあこれからティオ様とお呼びッ! 

*** 

そう言えば渋谷に、山岸由花子の巨大な広告があって、 
何かと思ったらベースボールベアーの看板だった。 
その時はベースボールベアーなんざ知らず、 
そもそも「ベースボールスゲー」と見えたのであった。 

由花子姐さん、御苦労様っす。 

*** 

やー、明るい話題を提供したいが、なーんも無いのでどうにもならん。 
笑えるくらいに、明るい話題がねぇ。 
どーしたもんかね。 
あー。 
いや、マジでさ、何も出てこねーんだこれが。 
バイト往復、病院往復、最初の会社説明会往復以外の何もしてねぇ。 
ひゃー、マジでか。 

そりゃ暗くもなるわなー。 
明日から明るい話題探そうっと。一日一個から初めてみよう。 

*** 

と思った瞬間、突然にどうでもよくなるこの感じ。 
辻井君までもが「恋をしたりしたい」なーんて言ってるのを横目で眺め、 
どうしたもんかねー、と思ってると親からタイムリーな一言。 

母「純粋ねー」 
俺「そうね」 
母「リョー君も恋とかすれば?」 
俺「(したいけど)面倒くせぇ」 
母「まぁそうでしょうね。(中略)合コンとかは?」 
俺「合コンなんて、想像を絶するような面倒臭さじゃん」 
母「でも出会いが無くない?」 
俺「じゃあ一人でいいっす」 

何かもう、自分が日々ダメになっていく感覚しかねーや(笑 


手を伸ばせば、誰か救ってくれるとでも言うのかい?
 スタンドアローンコンプレックス 
イン ザ 
ソリッドステイトソサイエティー 

ソサイエティーにうまく調和できない 
僕の速度域は世間のそれと大幅に違うようで 
とうてい付いていくことができない 

*** 

「一人暮らしのブルー」は、こう防ぐ! 
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=888893&media_id=77 
と言う記事。これね、わかるよ。 

一人だと、喋る相手が俺しかいねーから、ずっと俺と喋る訳じゃん? 
んで、まぁミクシーにその揺れを乗せる訳だが(笑 
結局、一人には代わりがない。 
そんな俺を支えるのは俺な訳で、それをずーっと、6年の間、繰り返した訳だ。 

私がこういう人間であるが故に、このようなSNSに参加しない方が良い、 
と言うことを、愛すべき親友が6年前に言ってくれたが、結局は何となく参加し、 
いまじゃこのメモが無いと俺死んじゃうんじゃない?とまできている。 
まぁミクシーがなくなっても、ブログで同じ事をするだけだけど。実際そうだったし(笑 
一人はイカンね、一人は。 
換気しようと日光を取り入れようと、一人で夜を過ごすのは良く無い。 
朝が来る保証は無いが、朝が来れば、またどうにかなる。 

スタンドアローンコンプレックス。 
孤立した個人でありながらも、全体として集団的な行動を取る事。 
最優先事項である、「日常生活」を、俺は絶対的に崩さない。 
起きて、飯を喰らい、煙草を飲み、学校に行ったり、バイトに行ったり。 
その日常は、絶対に崩さない。 
だからこそ、苛まされる。 

(その日常は、自らを律するルールの中で、不条理に立ち向かう事をも内包する。) 

*** 

歩行者天国で君と歩けば相談天国。 

俺、と言う人間は、俺と言う人間が決めたルールや規則、 
ポリシー、境界線、それらを何度も破り、侵し、越えてきた。 
故に、私は私自身を「生きていてはいけない人間」であると位置づけ、 
「生きる価値の無い人間である」と言うレッテルを自らに貼った。 
そうする事によって、私は破った約束や犯した罪などに対する免罪符を手に入れた。 
「生きていても仕方の無い人間」である以上、あまり長生きしちゃいけないだろう。 
癌細胞のような人間は、一人でも少ない方が良い。 
そう思っていた。 
今も、そう思ってないとは言い切れない。 
何かの為とか、誰かの為に生きるつもりは無い(そのような人を否定する気もない)。 
存在理由、生存理由、そんなものは必要無いと思えるまでに、 
どうにかこうにかこぎつけた。 
だが、そこまで辿り着いた結果として、私は自分が破った約束と犯した罪、裏切り、 
それらの代償である「罪」の意識に、再び苛まされている。 
再び、グルグルと回り始める悪寒がする。予感じゃない、悪寒がする。 

私が醜悪である理由は、そこにある。 
精神が醜悪なのは言うまでもなく、身体までも醜悪なのはその所為だ。 
そう、私は神経まで侵され、故にこのような病を患ったりするのだ。 
私は醜くなるべくして、醜くなったのだ。 
何を、今更。そう思うかね?そうだね。私は頭が悪いから。 

だから一人は良く無いんだって。 
でも、その状況を脱する為に誰かといる事を選ぶほど、俺は人間ナメてねぇ。 
そんな失礼な事ができるか?俺には出来ねぇ。 
俺程度の奴の為に、他人を動員するなんざ、出来るわきゃねぇ。 
ケツの穴が小さくなりすぎて、もうウンコも出ねーよ。 

…なるほど! 
一人になると、ケツの穴も小さくなるんだな。 
すると、老廃物が溜まって、頭も性格も悪くなる。 
そいつぁ良く無いね(笑 

*** 

明日は病院。明後日は説明会。 

*** 

青い春は、ずっと赤と黒だけだった。
 http://po-m.com/forum/grpframe.php?gid=1250&from=listdoc.php%3Fhid%3D999

短編小説「面接」です。暇なときにどうぞ!
現在、短編小説「遺書」執筆ちう。
印税生活?!

***

イオンは落ちたっぽい。一次面接前日に連絡なしは、不合格でしょ(笑
まぁちっとも本命じゃないし、いいのだけど。
次はHIS!どうなる事やら・

***

うーん。
こっちには荒れた日記を書かないでおこう、と思うのだが、
そうすると基本的に荒れてる俺は、こっちの更新が出来なくなる。

いっそこっちも荒れてしまおうかしら?
なんか全面リンクになってるー。

 自分を否定(≒破壊)しながら、自分を正当化(≒再構築)し続けろ。
繰り返せ、繰り返せ、繰り返せ!
死んで生き返れるのなら何度でもそうするがいいが、
残念ながら生き返れないので、否定によって自分を破壊するしかねェ。
そんで生きる。

***

就職、どうしよっかな。
映像の世界で就職する事に、正直、戸惑いを隠せない。
あと十何年か後に、彼と会社を立ち上げたいね、なんて話してるけれど、
そして俺はそれを信じてるし、そうする気でいるのだけれど、
一生を映像に費やすのか?広いようで狭い世界じゃないか?それって。
一生は短いんだぜ?そりゃ映像はやりたい事だけどさ。
70年でさえ一瞬の夢なんだ。25年だって一瞬の夢みたいだったじゃないか。
映像以外にだって、やりたい事は、沢山あるじゃないか。
なァ、俺。それでいいのかい?
フラフラしてるのも問題だけどさ、なァ、狭い世界ってつまんねーよな、きっと。
一生を何かに費やすのは素晴らしい事だと思うけれど、
それって世界が凄く狭いように感じる。
そりゃあ専門責めれば、深く、とても深く潜れるだろうけど。
色々と齧って回りたいのね、俺(笑
多分、今まで、色んなバイトやってきた結果なんだろうけどさ。
世界、世界、世界。
俺の言う世界って、世界なんだが、わかるかな。
日本も見てないのに、世界(地球)なんて早過ぎる気がするんだ。
だから地球をグルグルする気にゃ、あんまりなれねー。
バイトして金貯めて、地球グルグル、なんざジジィになっても生きてたら、でいい。
俺はそう思う。
別に各都道府県を回るって事でもなくて、色んな世界(仕事)がある訳だから、
転々としてもいいんじゃねぇか、と思う訳です。
よくねぇか(笑
安定は欲しいが、な。
…欲しいのか? 特攻め!ぶっこめよ!ガンガン行こうぜ!若いんだ!

とは言え、現段階じゃ現実逃避や逃げ道作って言い訳してんのと、 なーんら変わりねェ。
残念な俺。 さぁて、どうっすっかなー。

***

しっかし何するにも金がかかんだから、とりあえず稼がなきゃなんねー。
車検通すようなバイクにも乗りたいし、普通に美味い飯も喰いたいし、 古着でもいいから好きな服着たいし、麻雀もボーリングもビリヤードもしたいし、 煙草吸いたいし缶珈琲も飲みたいし、ネットもやりたいし、本も読みたいし、 ファック、色々ありすぎてわかんねぇよゥ。

***

軸がブレてねーヤツとか、見せないようにしてるヤツとか、素敵よね。
もうブレまくって、震えてんのかブレてんのか、俺でもわかんねぇよ。
ブレブレブレブレ。

君はそこにいるのかい?気付かないかも知れない、ごめんね。

***

色んなバイトを転々とする事が、色々な世界を見て回るのかといわれれば、違う。 浅い、酷く浅いところじゃ、ロクなもんは見えねーだろう。 でも、浅くてもいい。見ていなきゃ、現実はわからねー。 嘘を作るんだから、もとから嘘でもいい。 でも、現実をちょっと混ぜると、もっと面白い嘘になるから。 そういうことなのかな。
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プロフィール
HN:
ニジムラ リョー
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/01/28
自己紹介:
この男、誇大妄想家につき。
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