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っつー訳で、この週末も撮影してました。
お蔭様で、月曜日の授業は寝てるのが当たり前!みたいな感じです。
一番前の席で、堂々と突っ伏して寝ております。
上等です。先生をナメきってます。
尊敬できないなら、死ねばいいんだ俺みたいな奴は。
人生ナメてかかって、惨めな最期を迎えればいい。
ふざけて調子に乗って、ぼろぼろになって死ねばいい。
笑われて、嘲笑の渦中で死ねばいい。
悔し涙を流す事も許されずに、死ねばいいんだ。
***
日曜日は、知人の知人(日本人)の結婚式の写真撮影。
デジタル一眼(キャノンのD50だったかな)を借りて出動。
現場に向かう途中に、これまた別の知人に偶然遭遇。
ありゃー、ピッツバーグって狭いっすね。(色んな意味で)
結婚式自体、俺は初めての参加だったりする。
クリスチャンの方達だったので、教会での撮影でした。
んー、幾ら赤の他人とは言え、感動したよ。
何度か泣きそうになった。
が、その反面、思い切り凹みもした。
俺に仕合せになる権利も価値もなく、
そんなクソ野郎が他人にそれを与えられる筈が無い。
他人の仕合せは、本当に俺の仕合せか?
おい、俺は満面の笑みで写真を撮ってたが、
どうなんだよ、他人の仕合せは、俺の仕合せか?
笑ってんじゃねぇよ、偽善者の虹村!
死ねばいいんだ、こんな奴。
お前に仕合せを求める権利は無い。価値も無い。
これ以上何かを喋るのなら、今すぐ死ねばいいんだ。
死を知らず、冒涜する愚か者めが。
と、喜びと憎しみの篭った目でファインダーを覗く。
おまけに、使える写真打率1割以下と言う燦燦たる結果。
ギャラなんてもらえねぇな、これじゃ。
小切手くれるっつーけど、返そうと思う。
ただ、次は失敗しない。
そして俺もデジタル一眼欲しい。
KISS欲しい。
そんな余裕無いけど(笑
アナログは電池切れた。買わなきゃ。
課題の写真撮影は、どうにもなってないっす。
***
俺が自分をコキ下ろすのは、
「そんな事無いよ」と言って欲しいからじゃない。
わかったような顔をして、近づいてくるんじゃねぇ。
わかった顔をして、近づいて来いよ。
頼むからさ。
***
中間一個目は7割超程度と言う、少々残念な結果だった。
思ったより悪かったなァ。んー、残念。
まぁ、いいじゃねぇか。
***
H2を読んだ。
A Duch meets to Lo。
あだち充の漫画が好きだ。
正確に言えば、あだち充の漫画の中での、やりとりが好きだ。
あのウィットに富んだ会話、
オフショット的なコマ割、台詞、さりげなく出てくる感情。
僕はあだち充の漫画が好きなんである。
いや、あだち充の漫画に出てくる女の子が好きだ。
細すぎず、太すぎず、やたらリアルな肉付き。
控えめなのか、アグレッシブなのか、わからない感じ。
素直だったりヒネてたり、リアクションが可愛かったり。
たまんないッスよねー。
ごめんね、キモいのは100も承知で書いてます。
ただ、彼の作品の欠点として、
漫画を意識させすぎる事にあると思う。
「コマが足りない」「ページが無い」等や、
自分自身を書きすぎる事によって、集中力が途切れる。
これを嫌う人間もいる。
僕自身は、以前ほど嫌いじゃなくなった。
特に彼の場合は、それがもう独特の味にまでなってしまった…
っつーのは言いすぎだろうけど、楽しめるレベルじゃないかな、と。
***
助けてくれ。
そんな目をしないでくれ。
頼む。
***
Reincarnationだっけ?輪廻ってやつだな。
おい、生まれ変わったら何になりたい?
「そうだな、また人間がよいかな」
***
現世が来世に影響してるなら、
俺は間違いなく畜生道に堕ちるだろうけど、それもそれで。
来世の俺は、今の俺じゃない。
何だっていいさ、そんなもん。
豚が鳴くのは、前世を思い出しているからじゃない。
***
僕自身は、昨日の日記のように己を責める事があるけれど、
わざと目をつむっている事だって多い。
煙草の事や日常生活での事何かは、
特に棚に上げて話をしている。
弛緩。
僕が己を見て、責めて、何かを喚くのは、
それらに対する免罪符欲しさ故だろうか?
気持ちが悪い。
完璧な人間なんて居やしねぇのはわかってる。
聖人君子なんて居やしねぇ。
けれど、何かを言う為には、何かを為さねばならない。
友人も言ってたぜ。
何もしてない奴は、何かを言う資格すらないってね。
***
資格、か。
ライセンス、何処にいっちゃったかな。
あ、最初から持ってなかったか。
***
俺の苦しみがお前にわかるか?わかるはずもなかろう!
と言う発言は、非常に無礼である。
必死に汲み取ろうとしている、
もしくは一部でも共感してくれた人に対し、
その努力と共感を完全否定する一言だ。
「じゃあお前がやってみろ!」「お前に出来るのか?」
「お前だったらどうする?」「お前に乗り越えられるのか?」
こんな質問は無意味でしか無い。
嘘でもいいじゃん。本当はわかってなくてもいいじゃん。
そんな時に、傍にいてくれる事に感謝しようぜ。
***
俺は煙草が体に悪いのを知ってて吸ってる。
副流煙が猛毒だとかは、あまり信じてない。
http://
これを全て鵜呑みにする訳じゃないけどね。
人ごみでは歩き煙草をしない。
携帯灰皿は出来るだけ持ち歩く様にする。
吸わない人がいたら、吸っていいか聞く。
を心がけているつもりだ。
徹しきれていないと思うがね。
喫煙は、近い内に犯罪になるでしょう。
***
この行動だって、喫煙に対する免罪符を求める行動か?
フン、反吐が出るぜ。
堂々とすりゃいいのに、何に怯えてやがんだ。
***
人間は地球のガン細胞だ。
どんどん増殖していくよ。
一番のエコライフ、集団自決はまだ先だろうね。
みんなで死んじゃえば、他の動物達はラッキー!
地球への負担も減ってみんなハッピー!
歯止めが効かないんだ。
二酸化炭素排出量は金で売り買いされる始末。
月への移住は間に合わない。
火星なんて夢のまた夢!
みんなで死のうぜ。
***
リインカーネーションなんていらねぇ。
***
一人になると、ずっと考えている。
忘れさせてくれ。どんな方法でもいい。
いや、それは俺が見つけるべきだ…。
俺は、その不純な動機が存在する事すら、許せないで居る。
俺は全てを告白し、ひざまづこう。
許せ。
そして全てが許された後、俺は永遠の安眠を、惰眠を貪る。
否、しばらくは快楽に身を預けるだろう。
そして己が許せなくなった俺は、再び繰り返す。
全てを許してくれる者は二度とは現れず、
俺は決断を迫られるだろう。
To be, or not to be.
That can not be a question.
俺は偶像を崇拝し続けるだろう。
何を知る事も、見る事も、聞く事も、得る事も無く、
俺は恥をかき続ける。
死すべきだ、多分。
俺はどこかおかしいのか?
狂ってる?障害アリ?
何だっていいか。
レーベルがありゃ楽だけど、
知らないでおく事も重要だ。
これは逃げか?
っつーか昨日までが暑かったんだよなー。
でもさ、教室がクソ寒いから、上着は必需品だったね。
***
今日も一時間早く起きてしまったよ。
時計が一時間も進んでやがった!
寝る前は合ってたのに…。デジタルだぜ?
何なんだよもう。
危うく、二日連続で一個前の授業に乱入す所だった。
やれやれ…だぜ。
***
自分の中の悪、と言うのを自覚する事ってある?
どんなに些細な事でもいい。悪を自覚した事はある?
俺の場合で言えば、
「あ、また奢ってもらえるんじゃね?」とか、
そういう凄く小さな事でもいい。
人によっては、これを悪とすら呼ばないかも知れない。
僕は、そういう自分自身の中の、
卑屈で薄汚い悪ってのを見る(自覚する)度に、
反吐が出る程、気持ち悪くなる。
笑ってしまうほどだ。
もしかしたら、などと言う甘い考えを持つ自分が、
気持ち悪くて仕方無い。
し、死にてぇ…。
真っ暗な部屋の中で、外部の明かりだけを頼りに見渡す。
部屋の真ん中で、体育座りをして、
卑屈で厭らしい笑みを浮かべる俺が見えたら、
何時も、間違いなく殺したくなるのだけど、
あぁ、その顔は、その瞬間の俺の顔なんだよね。
そいつを殺すって事は、乗り越えるって事じゃない。
紛れも無く、俺の一部なのだから。
***
色々足りない。
安心感も緊張感も不安も、何もかもが足りない。
鏡の中の俺の顔は緩みきっている。
慣れてしまって、緊張感の欠片も無い生活。
自堕落で怠惰極まりない。
おい小僧、貴様はそこで何をしている?
悪夢を見るのはその所為だ。
俺は何時も、夢の中で追い詰められている。
寝起きは非常に不快で、背中は汗でぬれている。
唇も喉もカラカラで、舌は痛い程に引きつっている。
それを他人に補ってもらおう、と言うのは不味いかな?
麻薬のように、一時凌ぎで良いから!
安眠をくれよ。緊張感をくれよ。不安をくれよ。
中毒性がある事は知ってる。
ジャンキーだよ、もうとっくに気付いてる。
パパ、ママ、ごめんね。僕はジャンキーなんだ。
君たちも一度味わってみるといい。
あの筆舌に難い緊張感、その開放後の快楽、
その絶妙なバランスの上で踊る感覚を。
***
でもね。
それが欲しくて君が好き、なんじゃなくて。
君が好きで、それを共に味わいたいんだよ。
誤解があるといけないからね。
それと快楽は、性交を意味している訳じゃない。
繰り返す必要もあるまい。
俺は、俺がセックスをしている姿を想像するだけで、
反吐が出る程に気持ち悪くなる。
何て醜いんだろう!
繁殖の為以外の性交など…。
しかし俺自身は、それで快楽を得てきた訳だ。
フン。
ヤってる最中は、理性の9割がブッ飛んでやがる。
だから醜くて、嫌いなんだよ。
人間を半分以上止めちまってる。
***
なぁ、慣れなのか?慣れれば理性は保てるのか?
それに慣れる事は怖くないか?
俺はたまらなく怖い。
***
俺は偶像崇拝が過ぎる。
理想を求め過ぎている。
俺が、僕が、世界に絶望するのはその所為だって事も、理解してる。
みんなそうやって、絶望せずに生きてンだ。
俺が社会不適応者ってだけだぁね。
ちっ。
みっともねぇ。
***
考えろよ。
下らない事を、考えろよ。
日々を構成する自分の内部の声に、耳を傾けろよ。
自分の内部の目と、己の目を合わせてみろよ。
自分の内部の指は、何処を指しているか見てみろよ。
自分の内部の自分がわからない、何て事はありえねぇ。
自分探しってのは、もともとあった己を見失って、
探し出すって意味なんじゃねぇのか?
何処でなくした?何時まであった?
ガキじゃねぇんだ、自分で探せよ。
てめぇ自身は、旅先何かにありゃしねぇ。
毎日の中でとる行動の中に、自分がいるんだぜ。
みんながわかりきってることを、俺は偉そうに言うんだぜ。
***
そうして引けばいい。
気持ち悪がればいい。
感情に喰われてる。
でも、感情に喰われている状態は、快楽だよ。
必死で繋ぎ止める鼓動も、また快楽だけどね。
***
偶像を崇拝する俺はただ虚しく、
俺の喜ぶところの物は、
結局、タナトスだとか自己嫌悪だとか、
何の役にも立ちゃしない。
その信者である俺は、
何かを見る事も無く、知る事も無い。
故に俺は恥を知り続ける。
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