No sign of the morning comin,
I've been left in my own.
ラバーソールは砕けない。
Like a Rainbow in the dark.
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だってヴァッファロー越えたい。
どうもこんばんは、眉毛が濃くて太いリョーちゃんです。
そろそろ眉毛もホッソリさせてみようかしら。
***
「それでもボクはやってない」を見た。
これからシャワー浴びて、「血と骨」を見る予定。
ちょっと見た感じ、「血と骨」は日本と朝鮮に関する事だね。
以降、先入観と偏見に満ちた長文。
頭が悪いDQNの文章なので、
見たくかけりゃ戻るべし。
喧嘩売られても買わないよ。
この前の、「キングダム」見てても思ったんだけど、
果たして、これらの映画は、何を狙ったものなのか。
友好か、険悪な状況改善か。
それとも、それにかこつけた金目当ての商業か。
あまり無いと信じたいけどね、そんな商業。
しかし、これらの映画は、その架け橋となるのだろうか?
個人的な答えはNOだ。
架け橋にはなりえない。
我々の関係は、映画一つで改善に向かう程、緩くない。
それは自分自身の先入観に因る所が大きいだろう。
相手方なぞ、もっとそうなんじゃないだろうか。
彼らの教育方針なぞは、メディア通してしか知らんけど。
今まであった、一部の人々も、日本嫌いだったりしてね。
日本が大好きな人もいたけれど。
我々は、どこぞの帝国のように、
今現在、朝の小学校の教室で、
「私達は、この大日本帝国の日章旗に忠誠を誓います!」
などと胸に手を当てて言う事は無いのである。
それは仕合せな事か、不仕合せな事か。
我々の関係、彼らの関係は、一生修復される事は無いだろう。
「私が何故日本語を喋れるかわかるか?」
「それは、私達の国が占領されていたからだ」
正直な話、何時までもガタガタ言ってんじゃねぇよ、と思う。
忘れてはいけない事である。
何時までも、忘れちゃいけない事ではある。
だが、何時までも恨む事ではあるまい。
何時までも、恨んでいい事ではあるまい。
二次大戦のもっと前から、我々は戦争を続けてきた。
これは俺の場合だが、俺はアメリカを恨んじゃいない。
憎んでも無い。
ただ、この消費にしか興味が無く、
怠惰極まりない状態を、忌むべき物としてみている事は事実だ。
私が嫌いなのは、日本と日本が嫌いで、
ニホンジン出て行けなどとほざく在日朝鮮人である。
別段、全ての在日朝鮮人が嫌いな訳では無い。
レスラーの前田がどうの、和田アキコがどうの、とかはどうでもいい。
半島にいる、反日感情剥き出しの方々も、
俺に関わらない範囲で叫ぶ分には、何の問題も無い。
俺に面と向かって、「六カ国会議に日本は要らぬ。金だけ出せ」
等と言わなければ、先生も吃驚の口汚い英語で怒鳴られる事も無い。
正直、私の妹の男が韓国人である、と言う事が望ましくない。
妹もそれは知っているが、別に関係は悪くない。
私は韓国人及び在日朝鮮人と付き合った事は無い。
付き合いたい、とは思っていない。
文化が違う。必ず、ズレは生じる。摩擦は大きい。
同じ日本人同士であえ、強烈な痛みを伴う摩擦である。
育った文化が違う人間同士の場合、どれ程の摩擦が生じるのか?
そんな摩擦なんか、愛の力で!などと言う戯言は信じない。
愛は容易に屈するのだ。権力、金、恐怖、それらの前に。
そもそも、その強烈な摩擦に耐えられる程、愛は強いのかどうか。
まぁそれは別の話になるのだが…。
私自身は、その摩擦に耐えうる例は少ないと思っている。
韓流ブームには反吐が出そうだった。
だが、ヒロトやショーンなどを見ていると、
何となく、糸口はつかめそうな気はする。
ただ、それは限りなく細く、弱い糸である。
長くなったが、結論から言えば、わかりあえないと思う。
何があろうと、和解は出来ないだろう。
私のような、反対感情を持った互いの人間全てが死なぬ限り。
憎しみの炎は消える事は無い。
何時までも、何処かで燻っているのだ。
どうもこんばんは、眉毛が濃くて太いリョーちゃんです。
そろそろ眉毛もホッソリさせてみようかしら。
***
「それでもボクはやってない」を見た。
これからシャワー浴びて、「血と骨」を見る予定。
ちょっと見た感じ、「血と骨」は日本と朝鮮に関する事だね。
以降、先入観と偏見に満ちた長文。
頭が悪いDQNの文章なので、
見たくかけりゃ戻るべし。
喧嘩売られても買わないよ。
この前の、「キングダム」見てても思ったんだけど、
果たして、これらの映画は、何を狙ったものなのか。
友好か、険悪な状況改善か。
それとも、それにかこつけた金目当ての商業か。
あまり無いと信じたいけどね、そんな商業。
しかし、これらの映画は、その架け橋となるのだろうか?
個人的な答えはNOだ。
架け橋にはなりえない。
我々の関係は、映画一つで改善に向かう程、緩くない。
それは自分自身の先入観に因る所が大きいだろう。
相手方なぞ、もっとそうなんじゃないだろうか。
彼らの教育方針なぞは、メディア通してしか知らんけど。
今まであった、一部の人々も、日本嫌いだったりしてね。
日本が大好きな人もいたけれど。
我々は、どこぞの帝国のように、
今現在、朝の小学校の教室で、
「私達は、この大日本帝国の日章旗に忠誠を誓います!」
などと胸に手を当てて言う事は無いのである。
それは仕合せな事か、不仕合せな事か。
我々の関係、彼らの関係は、一生修復される事は無いだろう。
「私が何故日本語を喋れるかわかるか?」
「それは、私達の国が占領されていたからだ」
正直な話、何時までもガタガタ言ってんじゃねぇよ、と思う。
忘れてはいけない事である。
何時までも、忘れちゃいけない事ではある。
だが、何時までも恨む事ではあるまい。
何時までも、恨んでいい事ではあるまい。
二次大戦のもっと前から、我々は戦争を続けてきた。
これは俺の場合だが、俺はアメリカを恨んじゃいない。
憎んでも無い。
ただ、この消費にしか興味が無く、
怠惰極まりない状態を、忌むべき物としてみている事は事実だ。
私が嫌いなのは、日本と日本が嫌いで、
ニホンジン出て行けなどとほざく在日朝鮮人である。
別段、全ての在日朝鮮人が嫌いな訳では無い。
レスラーの前田がどうの、和田アキコがどうの、とかはどうでもいい。
半島にいる、反日感情剥き出しの方々も、
俺に関わらない範囲で叫ぶ分には、何の問題も無い。
俺に面と向かって、「六カ国会議に日本は要らぬ。金だけ出せ」
等と言わなければ、先生も吃驚の口汚い英語で怒鳴られる事も無い。
正直、私の妹の男が韓国人である、と言う事が望ましくない。
妹もそれは知っているが、別に関係は悪くない。
私は韓国人及び在日朝鮮人と付き合った事は無い。
付き合いたい、とは思っていない。
文化が違う。必ず、ズレは生じる。摩擦は大きい。
同じ日本人同士であえ、強烈な痛みを伴う摩擦である。
育った文化が違う人間同士の場合、どれ程の摩擦が生じるのか?
そんな摩擦なんか、愛の力で!などと言う戯言は信じない。
愛は容易に屈するのだ。権力、金、恐怖、それらの前に。
そもそも、その強烈な摩擦に耐えられる程、愛は強いのかどうか。
まぁそれは別の話になるのだが…。
私自身は、その摩擦に耐えうる例は少ないと思っている。
韓流ブームには反吐が出そうだった。
だが、ヒロトやショーンなどを見ていると、
何となく、糸口はつかめそうな気はする。
ただ、それは限りなく細く、弱い糸である。
長くなったが、結論から言えば、わかりあえないと思う。
何があろうと、和解は出来ないだろう。
私のような、反対感情を持った互いの人間全てが死なぬ限り。
憎しみの炎は消える事は無い。
何時までも、何処かで燻っているのだ。
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ニジムラ リョー
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男性
誕生日:
1985/01/28
自己紹介:
この男、誇大妄想家につき。
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