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No sign of the morning comin, I've been left in my own. ラバーソールは砕けない。 Like a Rainbow in the dark.
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北の零年見てるんだけど、あんまり面白くないなぁ。
少し前に見た「未来は今」も、
苦手なタイプのアメリカンコメディだったしなぁ。
今度、「アポカリプト」でも見に行きたいなぁ、時間あれば。
金も足りれば。

いつも金が無いのだが、別段、金遣いが荒い訳ではない。
5ドル前後を細かく複数回使っているので、
気付くと所持金が少なくなっている。
今回の撮影にも、大した金はかけてないしなぁ。
いやぁ参ったね~、ってなもんである。
CDもDVDも、最近はとんと買ってないんだがなぁ…。

***

「哭きの竜」のキャラって、仁義の登場人物に似てるよね。
見ててずっと思ってたんだけどさ。似てるわー。
あーまた読みたくなってきた。
「あンた…背中が煤けてるぜ…」
「ふっ…」
「ひとつ鳴けば自分が見える
 ふたつ鳴けば全てが見える
 みっつ鳴けば地獄が見える」(でしたっけ、雨宮さん)

まぁ実際に竜のマネして鳴きまくったところで、
他家にいいのが行くか、運よくアガれても、
次局で配牌が滅茶苦茶になるだけの話なんだけどね(笑

***

そう言えば、「東京物語」も見たんだけど、
そんなに面白く無かったなぁ。
映像的には結構面白かったんだけどね。
まぁ内容は知ってたから、映像見たさに見たんだけどねー。
カメラのアングルが低い(座敷で座った時の高さ)のとか、
人物が座敷で座った時、三角形を形成してるとか。
そうすると、バストアップも三角形に見えてくる。
狭い家の中でも、奥行きを意識して撮ってるし、
「映像」としては面白かった。
画面内が非常に安定している。
深作さんの作品とは逆だな(笑
ハンドヘルド無いし、妙なアングルも無いしね。
深作さんなんかは、画面内の密度がジョジョ並に高いのが凄い。
んで東京物語に話を戻せば、
ストーリーは何だか苛っとする事が多かった(苦笑
んー、まぁまぁ。
見て損はしない。

***

ロッキンポちょん切ったれ!
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ニジムラ リョー
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1985/01/28
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この男、誇大妄想家につき。
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