fuckin make me sick, but why? I donno!

バイト初日。今までで一番楽な部署っぽい（笑
それでもアングラ帝国では迷う。
まぁ、一週間もいれば慣れるでしょう。

キャリアデザインのサイトウさんに会えたー♪
これにて暫らくは会わないだろーなー。
「美しい○○さんと言う方がこの担当なんですけど」
と言うサイトウさんに
「いえいえ、アナタもキレイですよ」と言ってやろうかと思（ｒｙ
思ったけどそりゃ言いませんよ。フハハ。あー。
でも今日はあのメガネかけてなかったから、
若干萌えポイントが下がっ（ｒｙ

しかし楽そうな職場なので、ミスらぬよう行きたいと思います。

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時間を置いて例の事件について。

生きてりゃ苛々する事はある訳で、それを他人に向けたくなる、
そんな気になる時もある。少なくとも俺はある。
…と俺の友人も言ってた。おう、俺もあるぜそういう時。
通り縋る自転車ライダーにラリアートかましてみてぇ！とか。
やんねーけどさ。
まぁ、苛々を何かに向けて解消したくなるよな。
自分で消化するより楽だし、手っ取り早いもんなぁ。
実際、そういう奴が増えてきてると思う。

まぁ孤独で他人をどうこうしようとは思わないがな。
俺は、誰かを愛するから余計に孤独を感じるタイプの人間だ。
もともと人間なんて孤独なのにね（笑

僕は、危機回避能力と言う本能の存在を信じている。
第六感的な大袈裟な能力じゃなくって、とても簡単な話。
少なくとも、チンピラに絡まれる程度の人災は回避出来るとか、
怒られてる人の傍にいて、とばっちり怒られ回避とか、
ハトの糞の直撃回避とか、雨の日車に水ひっかけられるの回避とか、
本当にその程度の話なんだけどさ。
そういうのって大事だと思うのね、凄く。
何も俺は、それが無かったから７人が死んだ、とは言わない。
ただ、怪我も何もしなかった人の中には、
そういう本能で回避しきった人もいると思う。

毎日生きてる中で、何があるかわからない。
昨日、真夜中に仙川沿いを歩いてて思ったんだけど、
見るからに怪しいでしょ、夜中に男が一人でふらふら歩いてたら。
スーツ着てる訳でもない男が、閑静な住宅街にいるんだぜ？
それでも、すれ違う人は全員無警戒でさ。
あぁ、そういうモンなのかなって思った。
「まさかこいつが襲ってくる訳ない」
「まさか自分が襲われる訳が無い」って。

別に俺も、ずっと警戒してる訳じゃない。ゴルゴじゃないんだから。
でも、気をつける時ってのはある。
ホーム歩いてる時とか、チンピラ（砂利含む）が近くにいる時とか、
夜道歩いてる時とか、さ。警戒だけしておく。
逃げる準備をする。まず抵抗するより逃げる。
重ねて言うが、いつもじゃない。そういう瞬間があるってだけ。
それで助かった！と言う経験は無い。
ただ俺はその本能である能力を信じてるだけだ。
と言う事を言いたいだけ。
その能力は、動物が毒入りの餌や罠を回避する能力に近いものがあり、
本来は動物である人間にも、その能力は備わっている。
それを普段、意識するかしないかだけで、随分違うはずだ。

絶対にヤバい奴ってのはいる。
目、雰囲気、挙動、言動。危なっかしい奴は必ずいる。
そいつを注意できるか出来ないか。
これから生きてくうえで、凄く重要だと思うよ。
そいつを倒す必要なんか無い。
回避するだけで十分だ。俺はそれを痛感したよ。

何処にどんな武器があるか、逃走経路があるか。
そんな事を考えている事はよくある。
死なない為にそう考えている。
俺が死ぬのは俺が俺を殺す時だ。

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国民はねじれてなんかいねぇ。
ねじれてんのはてめぇらの頭ン中と根性だけだカス。
１００ぺん死んで１万回生まれなおして来い。

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マイク水野が死んだ。ショックだが、受け入れられる。
特に思い入れは無いからかも知れない。
ただ、シベ超ナイトなんつー企画を思いついてみただけだ。
だれか、やるかい？（笑

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ぎゅっと抱きしめてくれ。
every single things make me sick, piss me off, fuck up stomache.