Dupoetta&Showcase

久しぶりに詩を二つ投稿した。
ノリだけで書いた片方は、何がしたいのだか一切不明。
とりあえず、ラブ＆ピースなロックンロールは息絶えればいい。
ギラギラしてて欲しいよ。
反逆じゃなくていいから、ギラギラしてて欲しいんだ。

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ずっと探してた曲が、メイデンでもディオでもなく、
ドラゴンフォースの曲でした。
「Through the Fire and Flames」
ブッ飛んだギターが喚き散らしている。
しかし金が無いからＣＤ買えない。

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生徒作品上映会に行ってきました。
ウチの学年のＤＰのレベルはそこそこ。
俺達とは別に、もう1クラスあるんだけど、
全体で見たらそっちのがレベル高そうだな。
一つ、凄く綺麗に撮れてるのがあって、
やっぱアレっすね、クラス内で持ち上げられた程度で、
天狗んなってちゃダメっすよね！と自省。
退かぬ！媚びぬ！！省みる！！！
それでも、あまり負けちゃいねぇと思ってる。
セットデザインより色よりも何よりも、フレームの収まりだ。
ヘッドスペース、奥行きへの配慮、照明。
これが今回の課題。
やはり、どうも「照明当ててます！」な感じが出ちゃう。
それをどうにかしたいね。

監督クラスの作品は、元がわからんので、
何とも言えぬ感じである。
ちょっと有名な映画のワンシーン使ったらいいのになぁ。

編集クラスに関して言えば、ちょっとよくわかんねぇ。

Ｐ４：全体的にレベルが高い。流石と言うべきか。
映画として引き込まれる作品多数。目指すはその先。

アドバンスドＤＰ；こちらもレベルは高い。
しかし、何故かハンドヘルドが多い。余計なブレが苛っとくる。
三脚を使って、どっしり構えて撮れば、もっとよくなるのに。
非常に残念である。

総評：やはり、一昨年、去年とは比べ物にならん程、レベルが高い。
自分自身も、確かなレベルアップが実感できる。
来学期は、映像だけに集中できるので、もっと頑張りたい。

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途切れ途切れに続く右ストレートがキツい。
それでも。戦えているだけ、嬉しいのだ。
これはマゾヒズムですか？
損な役回りの星の元に俺は生まれたらしい事は把握している。
報われる事も少ないだろう。
誰か俺を見ているのか？だったら助けてくれよ。

「何で俺に言うんだ！」
「俺には関係のない事だろう！」
「メーヴェに乗ってマッハ１０でルパンしに行けたらいいのに！」
「でも幾らなんでもその距離じゃ無理だ！」
「俺が弱みに付け込んで押し倒すような卑怯な真似をしないと知って！」
「安心して見せてんじゃねぇ！糞が！押し倒せるかボケッ！」
「少しくらい、ノスタルジックに思ってくれよ。格好つかねぇじゃん。」
「あー格好悪ぃ。何時までも待ってると思うなよ。待ってるけど。」

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昨日今日とコージさん家にいます。イェイ。