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まだまだ熱さが足りない気がする。
***
今日も街には危険な香り
七色に輝くこの街が
俺を何処かへ走らせる
倒れる訳にはいかないのさ
例えどんなに苦しくても
誰かが俺を待っている
Fly to the heaven
みなに希望を与える為に
Fly to the heaven
愛で悪を蹴散らすのさ
※
アゲハ!(しゃおっ!)
モンシロ!(とりゃっ!)
オオムラサキ!(でやぁっ!)
いざと言う時に手を差し伸べられる
それが強いという事さ
さぁ君もその手を
誰かに貸してやるのさ今
さぁ君も
※※
飛んでWhiteButterfly
俺の勇気と愛の全てが
世界の闇を明るく照らす
飛んでWhiteButterfly
俺の希望と夢の全てが
心の闇を明るく照らす
暗い明日など必要ないのさ
涙の昨日も必要ないのさ
今日も何処かで危険な香り
七色に輝く危ない光が
俺のこの血を熱くする
許す訳にはいかないのさ
例え小さな悪だとしても
それで誰かが泣くのだから
Fly to the heaven
君に勇気を与える為に
Fly to the heaven
勇気で悪を叩くのさ
※
※※
昨日の事だけ輝いてる
そんな暗い明日は飛びたくない
君の声が聞こえている
だから今日も俺は飛ぶ
オオムラサキッ!
(シャオォォォォォォォォォッ!)
どっぎゃーん!
12時頃にさっさと寝てしまったんだが、
今日は昼の11時15分に漸く起きて、
慌てて授業に向かうと言う始末。
二日続けて寝すぎです、俺。目覚ましが効かないッ!
こんな事だと、一人暮らしの時に大変だろうなぁ。
とにかく眠りに弱い。病的に弱い。
寝てたい。ひたすら寝てたい。
誰だって寝てたいのだが、俺はもっと寝てたい。
まぁ自分に甘すぎるんだよな、眠りに関して。
***
今日はプロダクションクラス3本目のラフカット公開。
俺はDPだったのだけれど、悪い評価は無かったね。
うむ、後は編集でしょう。
***
フォトログに少しだけ写真アップした。
前回あげてから、まだ一ヶ月経ってないので、
今回で100MB到達、もう少し待たねばならない。
一枚一枚が重いからなんだけどね(笑
***
この前、一緒に撮影してたジェレミーの歌を聴いてて思ったんだが、
もしかしてアメリカ人って歌が下手なんだろうか。
ただ単に、ジェレミーが音痴なのかも知れないけど…。
「リョーくん歌上手いよね」と言われたんだが、
俺は歌が上手いなどとは思っておらぬ。
叫ぶタイプの歌はノリよく歌えるだけで、決して上手くは無い。
音痴でもないと思うんだが。まぁ普通だよな、普通。
実際の音を聞かずに、口笛吹いたり歌ったりするのが、
苦手なのかも知れないな、アメリカ人って。
***
今日も街には危険な香り
七色に輝くこの街が
俺を何処かへ走らせる
倒れる訳にはいかないのさ
例えどんなに苦しくても
誰かが俺を待っている
Fly to the heaven
みなに希望を与える為に
Fly to the heaven
愛で悪を蹴散らすのさ
アゲハ!(しゃおっ!)
モンシロ!(とりゃっ!)
オオムラサキ!(でやぁっ!)
いざと言う時に手を差し伸べられる
それが強いという事さ
さぁ君もその手を
誰かに貸してやるのさ今
さぁ君も
アゲハ!(しゃおっ!)
モンシロ!(とりゃっ!)
オオムラサキ!(でやぁっ!)
今日も何処かで危険な香り
七色に輝く危ない光が
俺のこの血を熱くする
許す訳にはいかないのさ
例え小さな悪だとしても
それで誰かが泣くのだから
Fly to the heaven
君に勇気を与える為に
Fly to the heaven
勇気で悪を叩くのさ
※くりかえし
…特撮とか昔のアニメみたいに、
暑っ苦しいヒーロー物の詩を書きたいのだけど、
あまり上手く行かないなぁ。
***
さて、今日もジョーを見ながらレポートの続きでもやろうかね。
英語の授業はサボってやりましたよ。
ただいまー。帰ってきましたよー。
えぇっと、火曜の夜からいなかったんだよね、ここに。
うーんと、火曜日は昼に撮影があったような気がする。
どのシーンか覚えてない。あ、夜の部屋のシーンだ。
基本的な役割は、サウンドレコーダーを持って、
音がピークしないように見守る地味な役割。
地味だが映画においては重要な役割である。
ちなみに、ブームマイクを操る人間は俺とは別である。
学生映画だと、音声録音とブームが一緒だったりするが、
それは結構荒業であり、あまりオススメ出来ない事だ。
水曜、木曜、はお休み。凄くダラダラと退廃的に過ごす。
金曜日も何かの撮影があった気がする。どのシーンだった?
昼の部屋のシーンだっけ。そうだった気がする。
ここら辺、夜寝るのが遅いのに、朝が早かった気がする。
疲労。昼寝、夕方起床、打ち合わせ。
土曜日はこの映画のクライマックス直前の、
テンション上げっ放し、アドレナリン全開なシーンの撮影。
アクションシーンでございます。
俺自身、アクション撮影は初めて。
素人でも出来そうな、振り付けだけ考える。
監督が仮面ライダーなどの特撮好きなので、
そんな感じの振り付けを。気に入ってもらえたようだ。
土曜日の為のエキストラが集まらない。
携帯の少ないメモリーにいる人間全員に電話するも、
殆ど出やがらない。あー、何て事だ。
そもそも、なんで前日に電話するかと言えば、
ドタキャンが多いのである。
時間あるとか、出られるとか言っておいて、
直前になると連絡普通になりやがる。
アメリカで仕事する気をなくしていく理由の一つでもある。
全員が全員じゃないけど、かなり多くの人間がドタキャンした今回。
しかし、直前でも出てくれる人もいた。
上級生の映画学科の人間だけどね(笑
やっぱり、理解があると嬉しい。
後は小道具作成。丑三つ時に眠る。
土曜日は昼前に起床、一応6時間くらいは寝た筈だ。
この日は、悪党の一人として出演する上に、
全くの素人達に、動きを教えると言う無謀な事をするので、
メイクして頭の中で動きの確認。
現場に到着後、役者と打ち合わせ。
この日が一番大変だった。まぁ昨日の事だけどね。
私はツナギ着て日本刀振り回してきました。
んで明け方に眠る。
日曜日(今日)はクライマックスシーン撮影。
いいじゃない!素敵じゃない!
完成が非常に楽しみである。今週末で撮影終わるんじゃない?と思う。
これは出展作品になるようだ。凄いぞ、これ。
ぎゃー!
この映画の撮影で俺がした事
出演・格闘演出・小道具デザイン少々・音声録音
ブームオペレーション少々…やったっけ?・炊事・
皿洗い・照明補助・色々と口出し・喫煙・借金
飯は簡単なものばかりである。
飯を炊いて適当に炒めてみたりした。
だし汁と、お茶漬けの元をぶっこんだ炊き込みご飯は評判良かった。
それと、鶏肉&タマネギとガーリックの醤油炒めも好評。
適当なのにおいしいと言ってくれる。ありがたい。
だし汁にタマネギとガーリックとコメをぶっこみ、
醤油と芥子で味をつけたスープご飯も好評だった。
イエーイ。
凄く適当ですが、みなさんおいしいと言ってくれるので、
嬉しくて作ってしまいますよね。
あー、楽しいじゃないですか。
本格的にやろうとは思わないけど、
野郎の為に作る野郎料理としては、いいんじゃないかな。
***
この連休中、ニコ動で「実写版シリーズ」を鑑賞。
カカフカカと言う団体のビデオが爆笑物であった。
実写版エヴァOP、ドラゴンボールOP、スラムダンクOP、
日本むかし話ED、北斗の拳OP、サザエさんED、
凄まじいばかりの勢いで、俺を笑わせた。
演出の高野銀平が凄い。何てヤツだ。
出演の桜井君も凄くいい味出してる。
ちなみに、彼らが作ったマクドナルドのパロディCMもあるし、
実写版FF戦闘シーンもある。これは凄かった。
まさかやる奴がいたとは!
っつー事で、高野銀平に敬意を評し、タイトルはGIN。
こういうのは大好きです。
***
それと、特撮の主題歌ばっか聞いてたんだけど、
SuperHeroSpiritsって言う、特撮とかアニソンの人が集まる!
そんな熱すぎるライブが存在する事を知った。
い、行きたい!
煽りナシで盛り上がりまくる会場!熱気!
凄いぞ!
クウガの主題歌って、クリキンの人が歌ってたのね。知らんかった。
次に行くカラオケでは、
仮面ライダーブラックRXの歌を歌いたいと思う。
クウガの歌も覚えようかなぁ。
ギャバンだけじゃどうにもね。
っつーかライダーシリーズ全部見たいんだけど、
上がってないのかな、どっかに。
俺の声は、宇宙戦艦ヤマトの主題歌の人の声に似てるといわれた。
うーん。自分は、録音した俺の声を聞くと、
高くて妙な喋り方をする変な声だと思うのだが、
結構シブい声で喋ってんじゃん。
後は笑い声をどうにかしたいね。
ヒャヒャ!と笑う高い声が凄く嫌いなんだが、癖だろうか。
なかなか治らん。
***
あとなんか、芸能人との相性占いとか妄想とかして、
男三人でずっと遊んでた気がする。遊びって素晴らしい。
妄想って素晴らしい。
だって、僕の部屋にあの女優さんきたらどうしよう!って。
考えてるだけでもワクワクするじゃない♪
仕合せなアホウ共ですな。安上がりで長時間遊べる!
5ドルで珈琲買えば、一日中喋って遊んでられそうです。
これも、笑いのツボが似てるからこそなせる技ですがね。
***
ちなみに、撮影合宿から帰ってきたら、
ルーミーは俺より先に寮に戻ってた。
まぁ荷物だけあって、何か買いに出かけてたみたいだんだが、
奴が帰ってきた時、なーんにも言わなかったね。
会話ナシ!一週間以上あってなくて、会話ナシ!
もう来学期いないだろうな、こいつ。
いたら逆に凄いと思うよ。うん。面白い。
「日本人ビビりつーか、目つき悪いリョウにビビってんじゃね?」
といわれた。あー、まぁ目つき悪いさ。
***
っつー事で、取り止めのない報告日記でした。
後は、「何で僕はこの時に動けなかったんだ!」的な、
自分の甘さに少し自己嫌悪を覚えながら、音楽聞いてます。
あー。
今週は平日から忙しいぞ!宿題だー!面倒だー!
***
もう二時過ぎたのでとりあえず寝ようと思う。
変と言っても、ダウナーな夢ではなく、仕合せな夢であった。
僕は女Aを裸で抱き合いながら眠っている。
むしろ、僕は丸くなり、その女の胸に埋もれる様に、
女は俺を包み込む様に眠っている。
セックスしたい、とは微塵も思わずに、僕らはそのまま眠っている。
まぁ、ここまでなら、ただ僕が欲しい状況そのまま、
僕の欲望の化身そのままなんであるが、
出てきた女が珍しいのだ。
知り合いっちゃ知り合いだが、ロクに喋った事も無いような女で、
長い事会ってないし、友達ですらないかも知れない。
知ってるのは名前と顔くらいである。
勿論、その女の裸を見た事など無いし、全く持って意味不明だ。
おそらく、今後生命活動を続けても、そんな事態にはならんだろう。
その後、僕らは何処かでデートらしき活動を始める。
下北沢っぽい街の途中で、人が並ぶ坂に出くわす。
僕らはそこに並んでいる。
途中、別の知り合いの女Bと出くわす。
「お前、私のこと好きだって言って、これはどういう事だよ」
と詰め寄られる。どう対処したかは忘れた。対処してない気がする。
シーンは次に飛ぶ。
坂の上では、変なオジサンが立っていて、じゃんけんをするらしい。
じゃんけんで勝つと、通してくれるが、
じゃんけんに負けると、隣の美容室でモヒカンにしなければならない!
とかそんなルールだった気がする。
俺はじゃんけんに勝利したが、連れの女Aは負けたようだ。
美容室の中を覗きながら、
「モヒカンかよー、やだよー」と思う。
代わりに俺が行こうか?と言おうとして、
俺自身が既にモヒカンである事を思い出す。
そこで目が覚めた。
よくわからん。ただ、あの抱き合って寝ている感覚は、
凄く仕合せであった事を思い出す。
また冬が来た。
会うのだろうか、俺はあの女に。
前に見た夢では、あいつは下北沢の駅前で、
泣きながら僕にしがみついて、「ごめんなさい」を繰り返したけど、
きっとそんな事にはならないだろう。
そうなったら、僕は一人で仕合せかも知れないけれどね。
この夢は、欲望と迷いの象徴だったのでしょう。
しかし何であの女たちかね。気にしてなかったんだけど。
死ねばいい。
俺は、自分を認める事でしか自分を否定出来ず、
自分を認める事でしか自分を納得させられず、
自分を認める事でしか自分を愛せず、
自分を認める事でしか生きていけない。
無理矢理納得して、自分の中で矛盾が膨れ上がり、
反吐が、出そうになる。死ねばいいんだ。
そうでなきゃ、死にたいと思うもんか。
人間なんか嫌いだ。
関わらないで済むのなら、それで生きていけるのなら、
俺は閉じこもってさっさと死んでしまいたい。
苦しいとわかってて、痛いとわかってて、
それでも無様に行き続け、関わりあうのはマゾヒズムか?
かすかな向上心か?それともプライドか?
俺はプライド高いのか?無いフリをしているだけで?
笑わせてくれるぜ、俺ってヤツは。
鬱陶しいね。思想なんて持たなければいいのに。
***
焼肉屋で韓国人達に睨まれた理由とは何なのか。
相手も酒が入っていたので、まぁ仕方無いのかも知れない。
俺の格好は、撮影用の黒いツナギに赤いブーツ。
まぁ目立つ格好だわな。
しかし、その程度で喧嘩を売るようなら、
世界は絶対に平和になどなれやしないだろう。
何時か、世界の人間が、手を繋いで笑えたら、
それは仕合せな事だと思う。思うよ、本当に。
それでも、そうなれない理由を、僕は見ている。
実際、その程度のことでイラつく俺も原因の一端である。
A国の人がB国の人を認められずにいるのなら、
地球なんぞは無用の長物だ。みんな揃って死ねばいい。
世界なんぞ意味が無い。
一度手に入れた物は、なかなか手放せないからね。
僕らは、一生わかりあう事なんて無いでしょう。
僕らは他国の製品を受け入れられても、
他国の人間を受け入れられる事は少ない。
今まで習った事、先入観、思想が邪魔をするのでしょう。
プライドが一番大きな障害でしょう。
僕は韓国料理が嫌いではない。新ラーメンだって食う。
キムチも食う。まぁその程度ではあるけれど。
ボストンのビリヤード場の親父も、いい人だったし。
ヒロトもショーンもいい韓国人だった。
ヤンもいいやつだった。局所的にしか見えないけれど、
そこで見聞き知った事は、俺にとってプラスであった。
韓国人全員が敵なんじゃない。
でも、俺達は何処かでいがみ合い、張り合う。
そのプライドとは何なのか。
まさか、戦争の遺恨じゃあるまい。それだけじゃあるまい。
僕らはお互いに大量殺人を繰り返した。
それだけの事だ。僕らが一方的に虐殺したんじゃない。
戦争は人を殺しあう事だ。どっちが多いなんてのは、下らない話だ。
それを、今まで引きずるのは愚かな事だ。
戦争から何を学んだというのだろう。
死んだ人数を比べて、何になる。
反吐が出そうだ。
俺一人が死んで、世界が平和になるのなら、俺は何時でも死んでいい。
面倒じゃねぇか。何でこんな事でイラつかなきゃならねぇ?
世界は不気味なまでに、不自然な形をしているね。
死ねばいいんだ。
***
気分転換にバトンでも拾ってくる。
所謂、世間で言う日記。
後ほど、色んなメモをアップ。
時間ある人はそっちも見てね。
木曜日。
劇場版あしたのジョーとあしたのジョー2を第10話まで見る。
力石を倒し、逆パンチドランカーになったジョーは、
カーロスとのスパーで、完全復活!まで見た。
熱い。男の流す涙は、溶けた鉄よりも、体液よりも熱い。
真夜中に眠りにつく。朝、時間ギリギリで起きる。
バスが来ない。友達の家の集合に遅刻するも、
監督とDPがロケハンの為に集合しておらず。セーフ。
雪降る中、車で移動。
異様なまでに冷え込む。多分、ピッツは30%の力を出したと思う。
寒い。恐ろしい寒さだ。
マーチンのブーツの中のつま先が無感覚になる程に寒い。
私は、サウンドレコーダーを持ちながら仕事。
ピークしないように見ている。
ピークさえしなければいい。しかし寒い。
近所の家の住人が、差し入れをくれた。
アップルティーが美味しかった。
金曜日の撮影はこんな感じで終了。
寒かった事しか覚えていない。
レンタカーを借りに行き、機材も借りに行く。
その後、打ち合わせ等。
就寝。
土曜日
九時には起床。朝からSHINラーメンを喰らう。
借りたバンに乗り、移動。
撮影開始。例によって音声係り。ピークはしないが、
遠くのファンの音をかなり明確に拾う。
キャラの声を邪魔する程じゃないけれど、
ショットガンマイクの音の広い方に関心する。
やはり寒いが、金曜日程ではない。
雨がパラつき、陽も沈み始める午後3時。
簡単なアクションの動きだけ指導する。
後ろ回し蹴りは、誰がやっても難しい。
威力はあるんだけどね、サマにならない。
バックスピンキック。
5時には確実に真っ暗になるので、その前に撮影を終わらせるべく、
急ピッチで撮影していく。寒い。
撮影終了、ラップすると同時に凄い雨が降る。
ギリギリだった。
撮影終了後、別の機材を借りに行く。
カメラオペレーターのショーンの家に到着。
この人、ミリタリーマニアである。車は勿論ジープ(幌)。
ロシアのアーマライトライフル(実物)を持たせてもらう。
重いが、予想よりは軽かった。怖くて引き金は引けない。
勿論、弾奏は空なんだけどね。
800ドル程度で買えるそうだ。安い…。
そんなんでいいのか?誰でも買えるじゃん。
マシンガンも持たせてもらう。名前は忘れた。
これは、今週末の撮影でプロップとして使用されます。
帰宅後、打ち合わせ。プロップのイラスト描きを手伝う。
朝飯の為の米を炊く。水の量を間違え、固めに仕上がる。
多分、米が多すぎた。まぁいいや。
就寝。
日曜日
九時に起床。朝飯を食う。
撮影場所のカフェーに移動。
主演のジェレミーが、昔バイトしてたところ。
親切な店長だんが、ココアとかドーナツをくれる。
おまけに、店まで閉めてくれる。
凄い事だ。お客さんも興味津々だった。
そりゃ、滅多に見ない光景だもんなぁ。
撮影開始。ギャファーとしても動く。動けてただろうか?
室内だと、証明はどうにでもなるので助かる。
時間は外で撮るより遥かに多く使える。天候も気になら無い。
撮り続ける撮り続ける。
撮影終了。本日もサウンド。
撮影終了後、韓国系焼肉屋へ。
店内で、韓国人達に俺だけ睨まれる。
黒いツナギと赤いブーツは、やはり縁起が悪いのだろうか。
店員の質問に「yeah」と答えた俺の真似をする阿呆がいる。
腹立たしい。8人いると思って調子に乗りやがって。
飯前に腹立たしい思いをする。
撮影隊の手前、喧嘩する訳にもいかない。目だけ逸らさずに席に着く。
死ねばいい。だから嫌いなんだ、あの手の人間は。
俺が何をした?
肉を大量に喰らう。久しぶりに肉をあんなに食った。
大蒜も大量に食う。俺は口草薫になっているだろう。
帰宅後、疲れ果てて就寝。
月曜朝
12時間程眠り、起きる。SHINラーメンAGAIN。
マリオカートをやって、帰って来たよ。
シャワー浴びて、今みんなの日記を読んで、コメして、日記。
これから英語の宿題せなあきません。
その前に、夢日記、メモ等。
今回の撮影、撮影そのものの合計時間は別に長くないが、
寒いのが疲れの主な理由だと思われる。
時間が余ったらあしたのジョーの続きを見ようと思う。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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