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ぬらりひょん圧勝。
ちなみに錯乱坊を咄嗟にチェリーと読めた君は僕の仲間☆※1
どうも、バイトほぼ決定しつつあるバイク欲しい免許無い俺です。
車動かせるけど、都内は怖くて運転できません。
原付ならいいけど、北海道とか関西とか遠いもんな…。
原付で行く距離じゃねぇwwwwwww
でも大阪ジョジョオフに関東から原付で行ったヤツもいるから、
行って行けない距離じゃないよな。さすが日本。
アメリカを原付で横断したやつっているのか…?
***
あー、そうそう。
藤波小道具は蹴って、伊●丹メインにしつつ、
非常勤で合格したT●H●スタヂオに時間が合えば行く、と言う感じ。
まぁCM撮影メインで、仕事の本数は少ないらしいけどな。
不安定なのでよくわからんそうだ。
ちなみに、ピカデリーは落ちました。
ピカデリーと聞いて「ピカデリー梅田」を連想した君は、
僕に東でツッパっても見逃してあげる※2
デザインは結果どうであれ、蹴ろうと思います。
バイト面接の勝率は、5戦3勝1敗1不明。
※1 うる星やつら に出てくるキャラクター。
ちなみにワタシは、「うる星やつら」を「うるほしやつら」
と読んでいた小学校3年生と言う過去があります。
※2 三人麻雀で3回連続で東単騎待ちでアガった過去がある。
ちなみに、チートイの場合は、表ドラ2か、
裏ドラが乗っている確立が非常に高い。
どちらのドラも乗ってない場合は、アガれない事が多い。
裏は他家がアガった後の結果だけど(笑
***
ところで、僕個人としては、ネタの切れたハリウッドに興味は無い。
しかし、T●H●で働いてる人(面接官)は、
「僕らはやっぱり憧れるけどね」と言っていた。
んー、やっぱり僕の場合は、青臭いプライドなんだろうなァ。
僕は邦画が復興しないものかと、思っているんだけどね。
でもハリウッドはなぁ…ユニバーサルも嫌だけど…。
ミラマックスとかもそーんなに好きじゃないしなー。
***
僕が死んだ時、その間際に呼ぶであろう人の名前を考えたりする。
その時、一等好きなヤツの名前だろうけどさ。
んで、ふと。ヤツが死んだ時、誰の名前を呼ぶのか…?
俺、呼ばれる自信あるぜよ。
それくらい、ヤツの人生の中で一等優しい男の自信はあるぜよ。
とか思ったんだけど、3秒後に己の酷い自惚れと、
この程度で「優しい」とか言っちゃったりする自分、
そこらへんに酷く恥ずかしさを覚えたので、晒しメモ。
マゾいって言うな。
***
昨夜、寝る前に遺言テープ的な物を遺そうかと思いついた。
あ、シンジー。
俺が死んだら、あの写真、墓に入れてくれ!
…やっぱいいや。三途の川渡る前にまた死にそう(笑
ぬらりひょんに会うまでは死ねないよな。
免許無いけどね。
あ、原付だったらカブ欲しい。
オレンジ白とか、黒白とか、白白とかがいい。
茶白とかもいいかも。地味すぎ?茶オレンジとかもいいか。
いやいや、そこまでやると塗装代が…。
原付欲しいなぁ。
んで400くらいのバイク欲しいんよ。
ホンダだったらスティード
カワサキだったらエリミネーター
ヤマハならドラッグスター
いずれも400。中免でいける。
実習だけか、俺の場合。
でも買えるの、スティードくらいだ…。
スティードなら保険込みで20万くらいで買える…。
でも免許持ってないし…。
いっそアメリカで免許取ろうかしら。
バイクのが安そうだしな。
でも知り合いにバイク乗ってるヤツいないし…。
日本もアメリカみたいなシステムにすれば、俺免許取れるのに(ぇ
ちなみにドカとかハーレーなんかの外車に興味無し!
格好いいとは思うけど、乗りたいってのとは別。
週末から凹み続けてたので、丁度よいところで見つけたもの。
「長所発見診断」みたいなヤツね。
http://www.kct.ne.jp/~success/
やってみた。
***
結果がこれ。
あなたは信頼できる人間です。
心が温かく、情け深く、機転がきき、ユーモアのセンスもあります。
そして仕事への情熱や面倒見のよさ、
きちんと仕事をこなせる能力が周囲の人々の心をつかみ、
優れたリーダーシップを発揮します。
また献身的な意欲と仲間意識で組織に忠誠をつくし、
犠牲をいといません。
あなたの忠誠心や責任感は上司や目上の人から、
すばらしい評価を得ているはずです。
あなたを象徴する動物は・・・
忠実なイヌです。
さらに長所を伸ばすには
あなたは内面に恐怖心を抱えていて、
強い保護者を探したり、信じるに足りない権力に反抗することにより、
自分の不安を和らげようとするかもしれません。
しかし自分では、その恐怖心を認めようとしないところがあります。
ですから、まず、自分には恐怖心があるということを自覚し、
そしてその恐怖心を放棄しなければなりません。
自分の安全を脅かすものはほとんどないと確信してください。
あなたはどのような状況にあっても勇敢に行動することができます。
そして自分の将来や才能に自信を持って、
積極的に人生を歩んでください。
自分への確信が未来への確信へと変わることでしょう。
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んで俺のコメ。
個人的な考えとしては、俺みたいな阿呆ってのは、
組織の中だと使えるんじゃないかと。
僕が狂信した時、僕はそれこそ狂戦死になるのだから(笑
駒、犬と言うポジションが凄く似合うと思う。
手が暖かいから、心は冷たいのだとかは置いておいて、
時々、凄く残酷だと思う事はある。実例出てこないけど。
他人が泣く事、嫌がる事、凹む事、とかは見てたく無い。
気転が利くかは不明。ユーモアも微妙。
リーダー向きじゃねぇんだけどなぁ…。
うん、恐怖心抱えまくりで、
強い保護者は探してる(強い女)し、
信じるに足りんヤツには反抗する。
いやー、認めてるつもりなんだけど…
ってか、簡単に放棄できたらこんなに悩まんし…。
自分の安全を脅かすものが無い訳ないだろ!信じられるかアホ!
勇敢と言うか無謀だったり無茶だったり、いや無策なんだけど、
アリが像に立ち向かうのは勇敢とは言わないのであって云々。
将来にも才能にも自信ねーしなー。
何か、ある程度は凄いヤツっぽいけどさ、俺。
***
はい、結論。
僕を支えてくれる女の人が必要です凄く。
わかってんすよーわかってんすよそんな事ー。
その女が(ry
もう大好き。んで、よく言われるのが
”そこまで行けるのであれば、間違いかいから”
「押し倒せ(既成事実を作ってしまえ)」なんだが、
大体本能に逆らう俺が悪いんだけど、
押し倒すとか、そう言った行動に出る際に、
まぁうっすらと、そういうチャンスと言うのを察知するじゃない。
タイミング的なものね。
んで行動に移すまでの20フレームくらいの間に、
自分の本能中枢が理性に許可を取りに言って、
理性A「んー。大丈夫かね、今で。ってか行動して平気かね?」
理性B「大人になりなさい。理性的に行動しなさい」
理性C「って言うか本能君、君、震えてるじゃない」
理性D「震えてるんじゃ格好悪いね、やめなさい」
といわれ、本能は残り5フレームぐらいの時間をかけて納得、
みたいな。もう考えないで行きたいね。気合見せたいね。
ヤるヤらん別で、驚かす程度でいいから。
…驚かないだろうなァ(うじうじ
次、押し倒してしまおうかと思うけれど、
拒否されたら一年は立ち直れない自信があるので、
その時は遊んでやってください。
もしくは、組織だ。僕を狂信させるような。
僕自身には、そんなカリスマ性は無いので無理なんだけど、
何かこれ見てると、ある程度の地位にはつけそうだな。
そんな野心も野望もねーから、大出世はせんだろうが…。
ちなみに、僕は魂を売ります。チュルっと売ります、きっと。
交差店で悪魔と取引できるのなら、僕はチュルっと契約する。
夜中に
「ひゅう」
と息を吸い込みながら起きたりもする。
メモ。
細かい設定はほぼ忘れているが、覚えてる限り。
何処かはわからないけれど、床に敷いた布団の上で眠っている。
ロイドは肉体的な病気みたいで、とても苦しそうにしている。
喉をかきむしりすぎて、骨が露出している上に、喉の内部まで見える。
その時の流行病みたいで、彼女の家族も全員こうなんだそうだ。
ロイドはその喉の穴から飯を食って見せた。
皮膚のいたるところが掻き壊されていて、
僕はそれを止める為に、手を握っている。
彼女は苦しそうな目でこっちを見る。
眠りにつく時の顔が、酷い溶け方をしていて、ちょっと引いた。
でも、眠りに落ちるといつもの顔になる。
気付かれないように、そっと頬にキスをする。
ふたつめ。
何処かの大きなお屋敷に入る。
門を超えて直ぐのところにある花壇に、
あまり大きくない木が3本埋まっている
病気を治すのに、その木の実が必要らしい。
あまり小さくない実らしきものが、木にひっついている。
3本の木のうち、1本の木から、巨大な葉がたれている。
それは最早、葉と言うよりはひとつの植物になっている。
いや、植物をモチーフにした芸術品のようで、
所々、腐ったり崩れたりしている。
木の実を手に入れる為、家主に許可を取ろうと思ったんだと思うが、
家の中に入る。
家の人達がピアノを弾いている。
何故か俺のオカンが出てきている。
その家の親子が、オカンの財布から金をギったらしい。
おまけに挑発しやがったので、僕は切れて、
その親の顔を滅茶苦茶にしてやった。ざまぁみろ。
ふと顔を上げると、ロイドが悲しそうな顔をしてこちらを見ていた。
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「ひゅううううううっ」
と息を急速に吸い込みながら、目が覚めた。
しばらく動悸が酷くて眠れなかった。
キモいっすね。大好きです。病気です。
親父は僕に全てを与えてくれた。
ただ、ひとつだけ、納得してねぇのは、「誉」だ。
何をしても、僕を認めない発言は、僕を深く傷つけたぜ。
親父に褒められる為にやってんじゃねぇ。
だけど、たった一言の誉れも無いんじゃ、俺もさ、
エネルギー出ないじゃん。
剣道三段取ったって、免許取ったって、入学決めたって、
何したって、ひとつも認めねぇじゃん。
半分は、嫉妬とか照れなんだろうけどさ。
「自信」につながるような、エネルギーになるような、
そんな言葉が、欲しかったんだ。
だから僕は。
他人に優しくありたいんだ。甘いだけなんだけど、今は。
拒否とか拒絶とか、出来ないんだ。
誰も傷つけずに生きていくのは不可能だってわかってる。
戦争がなくならないのはわかってる。
だけど、夢を見るよ。
一日だけ、たった一日だけ、誰も死なない日が来ないかなって。
誰かが悲しむのは見たくない。せめて周囲で、そんな顔は見たくない。
お前の、君の、アイツの、喜ぶ顔が見たいだけで、
叱ってやれねぇ、甘いから。
僕はアイツに惚れて死ぬって言う予言は当たってるし、
一緒にダメになるって予測も完璧に当たる。
「一緒にダメになってよ。」
俺は親不孝ものだから、親より先に死なないようにしてるけど、
お前が望むなら、許可するなら、それすらも、棄てていいと思ってる。
お前はそんな事、微塵も望まないだろうし、許可しないだろうけど。
幸せだった夜が、忘れられないんだ。
安心しきってるなよ、俺、辛いんだぜ?
僕は親父を尊敬している。
言った事は完璧にこなすし、俺みてぇなクソをここまで育ててるし、
言ってる事も正論だよ、間違いない、本当の事だ、
そりゃ心配だろうさ、こんなヤクザな学科に進んで、
将来、それで喰おうってんだ、心配だろうさ。
わかってるよ。
でもさ、酒の力で説教して欲しくねぇんだ。
そんで、一度でいいから、力沸く言葉、くれよ。
僕は、僕の不完全性が許せないんだ。
精神的な面でも、関係性に於いても。
完璧なんてないのがわかってるのに、それに近づこうとする。
無謀だ。
僕は僕自身に絶望してる。完璧じゃないから。
もっと的確な優しさで、せめて周囲で誰も泣かないで、くれ。
俺は弱い。自分のしぶとさが憎い。有難い。
助けてくれ!
声が、聞きたい。
優しい声で、可愛い声で、残酷な言葉を吐くんだろ?
声が、聞きたい。
でも迷惑だよな。遠慮しておくよ。
Kちゃん、電話ありがとう。
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