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No sign of the morning comin, I've been left in my own. ラバーソールは砕けない。 Like a Rainbow in the dark.
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昨日も11時半くらいに寝ちゃって、7時に目が覚めてる。
早寝早起きな生活(笑
12時ちょい過ぎに、火災警報が鳴って、少し目が覚めたんだけど、
面倒くさくて外に出なかった。
焦げ臭い匂いもしなかったし、近くじゃねぇならいいや、と。
人間、何処にいたって死ぬ時は死ぬし、
死なない時は死なない、と寝ぼけた頭で考えて逃げなかった。
危ない奴だ(笑


***


夢を見た。長い夢だった。

1)学校の近所のインドカレー屋にいる女が気になっている。
その女はロイドに似ていた。何度かそのカレー屋の前を通る。
何度目かの通過の際、向こうから声をかけてくる。
「入ってくれば?いつも見てるでしょ」的な言葉。
丁度通り過ぎた俺は、引き返して店内に。
入り口付近で男が仕込みをしている。女は店の椅子の上にいた。
店内は左方向に広がっていて、窓は無い。
若干の広さ。半円形の白いデザイナーズデスクと、椅子。
壁際の席はソファ。俺は女がいる席の向かいに座る。
女「いつも、こっちを見ていたでしょう」
俺「知り合いに、凄く、似ているんです。それで気になって。」
多少、仲良くなった。

どの時点でか覚えていないけれど、彼女は視力を失う。
スケバン刑事の神みたいな視力の失い方で、
見えてる時と見えない時があるのだけど、
見えない時間の方がどんどん増えてくる。

僕らは、祭りに行く事になった。彼女は浴衣を着ていた。
俺は何を着ていたか覚えていない。
彼女は踊るのがあまり上手じゃなくて、タップダンスみたいだった。
それを見て、笑う奴らがいた。
俺よりも早く彼女は逆上し、喰ってかかった。
俺はあわてて止めに入る。彼女はそいつらとは逆方向に走り出し、
知らない店のシャッターにドロップキックをお見舞いしていた。
見えていないらしい。ドロップキックはシャッターを破り、
中にいた人を驚かせた。俺は謝って、彼女を連れてその場を離れた。

…まで覚えてるのが最初の夢。
相手の名前も知らん(笑

2)ピッツバーグのダウンタンが、ちょっと開けた感じになる。
ここでは話の順序を覚えていないのだけど、
幾つかのキーだけ覚えている。

俺は白人の女を口説こうとしている。幾つかの条件をクリアできれば、
その女は口説けるらしいという事。その条件はそれ程難しくない事。
ただその女は奇人であると言う事。雨女であるという事。
人の精神をも雨天にする能力を持っている事。…がメイン。
俺はその条件をクリアしようと動き回る。
腕時計が壊れている。何度自分で修理しても直らない。

この「壊れた腕時計、修理できない」あたりがキーっぽいなぁ。
どんな意味なんだろ。

近所の小さな時計屋。建物はでかいのに、店は小さい。
俺は「多きな時計塔にでもすればいいんだ」と言う。
その大きな建物の一室に、祖母の知り合いが住んでいるらしい。
俺は尋ねるが、丁度いない時間であった。
祖母に聞くと、いついるのかわからない、と言う事。
ただ、その人は物語の展開上、かなり重要な人物らしい。
部屋に戻り、ネットをする。現代詩F。
帰省のスレが立ち上がっていた。
ガススタンドの絵がカットインで入る。何故かは不明。
何時の間にか眠っている。
目覚まし時計が不安定な音を発する。目覚まし時計の故障。
どのボタンを押しても、コンセントを入れなおしても、動かない。
起き上がって、ブラインドを開ける。
外は雨が降っていた。


…がふたつめの夢。
「壊れた時計」があからさまなキー。
どんな意味なんすかね。暗示は何でしょうか。

3)家族で何処かに遊びにいっているらしい。
ロープウェイ的なものに乗っている。
テレビのCMっぽいものがインサートされる。
「日本最大級の街中のつり橋」的アトラクションのCM。
気付けば、そこに俺はいる。
親父が下を除いて、「おぉ…怖ぇ…」と言う。
家族が出てきたのは、そこまでである。

次の瞬間、俺はつり橋の上にいた。
下には川だか海だかが広がっている。
つり橋に触れる距離に、巨木も生えている。危険だと思った。
何時の間にか、つり橋の真ん中にいる。
前と後ろに、ケ○ン・コスギ的な、
ファイト一発!的な男がいて、つり橋の上で揺れと戦っている。
阿呆みたいに揺れまくる端を、俺達3人はどうにか攻略する。
(揺れを抑えきった、らしい)
気付くと、端は何処か静かな田舎町の中に下ろされていて、
俺の母親が投げてよこしたカメラで、写真を撮る事になった。
どうやら二人はつり橋に座りたいらしく、
それには交代ですわり、残り一人がつり橋を支え、
もう一人がシャッターを切る、と言うらしい。
俺は被写体を辞退し、さっさと済ませようとする。
しかし、交通量が多く、なかなかつり橋に座る事が出来ない。
何時の間には渋滞が出来ている。
オレンジ色の小さなスポーツカーがやってきた。
そいつは渋滞と見るや否や、華麗に180度方向転換すると、
そのまま何処かに行ってしまった。
俺は「藤原拓海より上手いんだろうなぁ」と思っていた。

…が三つ目の夢。
45分周期、一時間半が1セット。
見た夢全部の中の、半分は覚えてるって事か?珍しい。

***

夢占い、分析得意な奴がいたらやってみていただきたい。
凄く気になるから。意味深で。
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無題
最近、物事をなるだけ考えないでいかないと、こなしていけないわけですが、やはり、あなたはモノを考える人ゆえの夢を借りた意識下での思考作業だったのでしょう。答えは出ないだろうから、また寝てみよう(笑
おじいちゃん 2008/04/02(Wed)23:16:56 編集
どっこい
考えない事が、いかに楽かと。
憂鬱になる事が無いのは、素晴らしい状態だ!
…けれど、そろそろ考えないのも限界か。
今月一杯、考えないようにしたいです。

ふぃ~。
りょーちゃん 2008/04/04(Fri)02:26:31 編集
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この男、誇大妄想家につき。
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